荒川・隅田川散策絵図
埼玉、東京を流れる荒川を、幅約20cm、長さ3mに収めた鳥瞰図です。 上流は奥秩父の渓谷、下流の平地東京に入るとしばしば洪水を起こした暴れ川の荒川でしたが、 岩渕で放水路を掘り、都内の洪水を防ぎました。 その荒川は隅田川と一体となって東京湾へ注ぎます。 奥秩父から東京湾まで注ぐ川に沿って描かれた、東京の観光地や歴史を感じられる鳥瞰図です。 展開サイズ:300×20cm
著者紹介
村松 昭
1940年、千葉県市川市に生まれる。
都立立川高校卒業後、桑沢デザイン研究所などでデザイン、油絵、リトグラフ(石版画)を学び、そのかたわら1972年頃より絵地図、鳥瞰図(ちょうかんず)を作りはじめる。
現在は東京都府中市に在住。
TOKYO MX「至高のひととき~多摩・立川オトナ時間~」で紹介されました
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