絵本 日本の川「たまがわ」
「たまがわ」の源流は山梨県の笠取山。 河口は羽田空港のある東京湾。 それを雲に乗った男の子と神さまが、ときどき下に降りて、じっくりと眺めながらたどっていきます。 そのやりとりは「ひらがな」で書かれ、小学校の低学年の子どもでも読める絵本です。 川に沿って電車や動植物も描かれています。 サイズ:24cm×28cm ページ数:40ページ
著者紹介
村松 昭
1940年、千葉県市川市に生まれる。
都立立川高校卒業後、桑沢デザイン研究所などでデザイン、油絵、リトグラフ(石版画)を学び、そのかたわら1972年頃より絵地図、鳥瞰図(ちょうかんず)を作りはじめる。現在は東京都府中市に在住。
TOKYO MX「至高のひととき~多摩・立川オトナ時間~」で紹介されました!
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