【白地に黒/Sサイズ】JAZZinFUCHUと府中市の協働が奏でるハーモニーTシャツ
※こちらは白地に黒の「Sサイズ」のページですので、ご留意ください※ Sサイズ:身丈65cm、身幅49cm、肩幅42cm、袖丈19cm/素材:綿100% 5色のカラーバリエーションがあります。(白地に緑・白地に紫・白地に黒・黒地に金・白地にフルカラー) JAZZ in FUCHUは、2004年、府中市制施行50周年を記念して、 府中のメインストレートけやき並木でストリートジャズが演奏されたのをきっかけに、 2006年から府中市と協働で、全員ボランティアによる運営で開催してきました。 今年は、2025年10月26日(日)に約19会場で開催予定です。(詳細はJAZZ in FUCHUホームページ) 府中出身・在住のデザイナーJISHAQMEN 杉浦 一志氏が描くデザインのグッズをお届けします。 イラストのモチーフは、JAZZと府中市の協働です。 府中市を象徴する、府中の花「うめ」、府中の鳥「ひばり」、京王線、府中駅、大国魂神社、けやき並木と、 JAZZ バンドが音を奏でるイラストで、府中市の魅力が一目でわかる魅力的なデザインとなっています。 府中のまちなかで JAZZ の音が響くシーンは、「緑の街、音楽でつなごう笑顔の輪」 のスローガンが伝わってきます。 JAZZ in FUCHUは、2004年にスタートして、府中市と協働で、全員ボランティアで支えてきました。 JAZZ in FUCHUのシンボルマークは、府中のFと音符をイメージしたもので、実行委員で府中在住のクリエイティブディレクター斎藤 多聞さんによりデザインされました。 シンボルマークは、市民協働を推進する府中そのものを素敵に表現しています。すべてのグッズに、この今年誕生したシンボルマークがついています。