東京都 国立市 (とうきょうと   くにたちし)

[№5903-0273]旧国立駅舎鉄道レール文鎮(日本製)シリアルNOなし

赤い三角屋根が象徴的な国立駅舎は、1926年(大正15年)に開業して以来、長い間シンボルとして市民に親しまれてきました。 2006年(平成18年)12月、JR中央線の連続立体交差事業に伴い、一旦は解体されましたが、創建当時の姿でまちの魅力発信拠点として生まれ変わりました。 昨年、旧国立駅舎の再築を記念して、創建当時の国立駅のひさしを支える柱として使用していた国産レールの一部を切断・加工して「鉄道レール文鎮」を制作しました。 ※画像はイメージです。 ※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。 ※鉄道レール文鎮専用化粧箱は、湿度環境等により木材が膨張・収縮を繰り返す性質があり、多少変形している、あるいは今後変形する可能性がございます。 ※シリアル番号の刻印なし

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容量
【鉄道レール文鎮】 厚さ約1cm(切断幅)、重さ約280g、長さ縦横約11cm

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