旧国立駅舎 鉄道レール文鎮(日本製) シリアルNOなし【1567274】
赤い三角屋根が象徴的な国立駅舎は、1926年(大正15年)に開業して以来、長い間シンボルとして市民に親しまれてきました。 2006年(平成18年)12月、JR中央線の連続立体交差事業に伴い、一旦は解体されましたが、創業当時の姿でまちの魅力発信拠点として生まれ変わりました。 旧国立駅舎の再築を記念して、創建当時の国立駅のひさしを支える柱として使用していた国産レールの一部を切断・加工して「鉄道レール文鎮」を制作しました。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。 ※鉄道レール文鎮専用化粧箱は、湿度環境等により木材が膨張・収縮を繰り返す性質があり、多少変形している、あるいは今後変形する可能性がございます。 ※シリアル番号の刻印なし
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- ■お礼品の内容について ・旧国立駅舎 鉄道レール文鎮(日本製) シリアルNOなし[1点(切断幅約1cm、重さ約280g、長さ縦横約11cm)] サービス提供地:東京都国立市
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