紅葉の横浜三溪園鶴翔閣で味わう極上の日本茶■11月30日(日)午前の部■(1名様分)
厳選された日本茶と抹茶やほうじ茶を使ったスイーツをこの日の為にご用意いたします。 【メニュー】 豆乳湯豆腐、抹茶白玉あんみつ、ほうじ茶クレープと季節のフルーツ、 さつまいもの白茶シロップ煮、ほうじ茶わらび餅~黒蜜仕立て~ ドライフルーツ、ほうじ茶ご飯の彩り手毬寿司 日本茶3種類(季節の煎茶、抹茶、手焼きほうじ茶) (抹茶は最後に客間に移動して干菓子とともに召し上がっていただきます。 当日お出しするお茶は淹れ方レクチャーします。 ※写真はイメージなので当日食材など変わることがございますのでご了承くださいませ。
- 容量
- 【開催日時】 令和7年11月30日(日)午前の部 10:30~12:30頃 【受付】10:00~10:30 【会場】三溪園 鶴翔閣 【申込期限】11/23(日)
日本茶専門店 茶倉SAKURA
日本茶専門店茶倉SAKURAは横濱元町で2002年に日本茶専門店として開業いたしました。
開業当時からオーナー自ら全国の産地をまわり、厳選した安心、安全な日本茶を、カフェで提供、販売してきましたが、23年間営業してまいりましたが2025年5月にカフェは惜しまれながら閉店いたしました。
現在は三溪園望塔亭でのポップアップイベント、茶摘み体験ツアー、日本茶のいれかた講座などを行いながら、通販サイトでの日本茶の販売をしております。
カフェで人気だった抹茶やほうじ茶を使ったお食事やスイーツ
今回は紅葉の三溪園鶴翔閣で日本茶専門店茶倉SAKURAが厳選した日本茶と、カフェで人気だった抹茶やほうじ茶を使ったお食事やスイーツをこの11月30日限定で楽しんでいただきます。
それぞれのお茶の説明や淹れ方など簡単にレクチャーいたしますのでこちらもご一緒にお楽しみください。
是非三溪園の紅葉とともに、日本茶の香りに包まれて優雅な癒しのひと時をお過ごしください。


抹茶は最後に客間に移動して干菓子とともに召し上がっていただきます。

日本茶の簡単な淹れ方レクチャー
当日お出しする日本茶の簡単な淹れ方レクチャーいたします。

会場:横浜市指定有形文化財「鶴翔閣」
1902年(明治35年)に原三溪が自らの住まいとして建て、以後20年にわたる三溪園造成の足がかりとなった鶴翔閣は、延べ床面積約950㎡と三溪園にある歴史的建造物のなかでも際立って大きい建造物であり、その名称は鶴が飛翔する印象の外観に由来するといわれています。
また、横山大観や前田青邨といった日本画家たちが滞在し絵を制作するなど、日本の近代文化の発展にも関わった文化サロンとしての役割も果たした場所です。哲学者の和辻哲郎が後に名著「古寺巡礼」として結実する京都・奈良への旅をここから出発したことが知られています。


注意事項
・アレルギーがある方は事前にお知らせいただき対応いたします。
・正座ではなくお椅子の対応ございます。お気軽にお申込みください。
・写真はイメージなので当日食材など変わることがございますのでご了承くださいませ。
■お問合せ先
【返礼品に関すること】
日本茶専門店 茶倉SAKURA
電話:045-212-1042
メール:[email protected]
【ふるさと納税に関すること】
横浜市にぎわいスポーツ文化局観光MICE振興課
電話:045-671-3546
メール:[email protected]
※お申込みの際に入力いただきました情報のうち、事業者が確認に必要な個人情報(氏名・メールアドレス・住所・電話番号)・寄附情報(寄附ID、数量、寄附金額等)については、上記事業者及び横浜市にぎわいスポーツ文化局観光MICE振興課が返礼品の事務局を委託している事業者に提供させていただきます。あらかじめご了承ください。
関連キーワード:日本茶、ほうじ茶、スイーツ