料亭の味をご自宅で、マグロの目利き名人宮川輝雄が送る 逸品のマグロ すき身セット M071-001
「こんな美味しいマグロ食べたことがない!!」年末の親戚が集まっている食卓で中学生の男の子が目を輝かせながら叫びました。 目の前の空間を一瞬でなごやかなものに変えてしまったきっかけが、マグロの目利き職人が厳選したマグロでした。 こんな笑顔を増やしたくて生まれたのがマグロの目利き名人宮川輝雄が送る逸品のマグロです。 ・1日300尾のマグロを見て、納得いかなければ入札しない日もしばしば。 ・マグロの脂はもちろん、身質を職人の目と手で選別した選りすぐりの「マグロ」。 ・今まで、料理店へ納めていた「マグロの目利き名人宮川輝雄が送る 逸品のマグロ」。 味は確かですが市場にはなかなか出せないマグロをご提供いたします。マグロの目利き職人が厳選したマグロを、ご賞味ください。
【マグロの目利きポイント】
●目利きpoint-1

身に照りがある 良質なマグロの身は光り輝き光沢がある。 市場ではマグロの尻尾が切られて海水で溶かしている為、すべて一見光っているように見える。その違いは言葉では説明できず名人の経験で培った本物を見抜く目でしか判断はできない。
●目利きpoint-2
背と腹の部分の油の粒子の細かさ 職人は目だけではなく照りがあるマグロも実際にはすべて触り間違いがないものか全てチェックする。その際にマグロの背の部分まで良質な油の部分を触り、ツルツルとする肌触りかどうか確かめる。
粒子が荒い油はツルツルとした肌触りにはならない。
●目利きpoint-3

赤身の部分を手に取りしばらく揉む。 本当に美味しいマグロは赤身が命。 実際に手カギというマグロを引っ張ったり投げたりするときに使う職人の道具を使い、赤身の部分を取り、指でしばらく揉む。
美味しいマグロは赤身の部分まで良質な油がある為、どれだけ長時間揉み続けても粘りっ気がありずっとモチモチとした肌触りのままだ。 美味しくない赤身はすぐにパサパサになり指から崩れ落ちてしまう。また手に取った赤身を市場の天井のライトにかざすと透き通ったルビーのような輝きを放つ。
【おススメのマグロの食べ方】
▼すき身は長ネギとの相性抜群!

すき身は1袋に対して長ネギ5センチくらいをみじん切りし、混ぜて食べると抜群に美味しいです!
▼海苔と相性抜群の、手巻き風!
