【ハーフマラソン】三浦国際市民マラソンふるさと納税特別エントリー M037-006
※お申込み締め切りは、2024年12月9日(月)です。 12月9日までにご入金がない場合は、自動キャンセルとなります。 三浦国際市民マラソンは、関東有数の海水浴場として知られる三浦海岸をスタート・ゴールとする風光明媚なコースで、 早春の三浦市ならではの景色をご堪能いただけます。 また、ハワイで開催される「ホノルルマラソン」と国内唯一の姉妹マラソンです。 ※会場での各種イベントは、現在検討中です。 ※お申込み前に、事前に「三浦国際市民マラソン ふるさと納税特別エントリー」ページを必ずご確認ください。 https://miura-marathon.com/furusato/ 【!注意!】寄附のお申込みだけでは、エントリーは完了しません。 寄附完了後、三浦国際市民マラソン事務局([email protected])より、後日メールでエントリーシートが送付されます。 エントリーシートに必要事項を全て入力し、1週間以内にメールで返送いただくことで、エントリーが完了しますので、ご注意ください。 エントリー完了後、2025年2月中旬にナンバーカード等を送付いたします。 ※エントリー権(参加料込)以外の記念品の贈呈はありません。 ※三浦市民はお申込みできません。一般の応募からのエントリーをお願いします。 ※当日不参加の場合でも、寄附の返金はできません。 ※「ハーフマラソン」と「5km」の2種目の競技があります。 こちらは「ハーフマラソン」となります。お間違えのないようにご確認のうえ、お申込みください。 ※「10kmラン」のふるさと納税特別エントリーはありません。一般の応募からエントリーをお願いします。 エントリー期間:2024年10月1日(火)~2024年12月9日(月) 入金期限:2024年12月9日(月) ※期限までに入金がない場合は、自動キャンセルとなります。 クレジット決済のエラー等には十分ご注意ください。
- 容量
- 【2025年3月2日(日)開催】第40回三浦国際市民マラソン(ハーフマラソン) の1名分のエントリー権(エントリー料を含む) 2025年2月中旬にナンバーカード等を送付いたします。 ※エントリー権(参加料込)以外のふるさと納税記念品の贈呈はありません。 ※三浦市民はお申込みできません。一般の応募からのエントリーをお願いします。 ※当日不参加の場合でも、寄附の返金はできません。 ※「ハーフマラソン」と「5km」の2種目の競技があります。 こちらは「ハーフマラソン」となります。お間違えのないようにご確認のうえ、お申込みください。 ※「10kmラン」のふるさと納税特別エントリーはありません。一般の応募からエントリーをお願いします。
三浦国際市民マラソンとは
三浦国際市民マラソンは、1981年の第1回大会を皮切りに、今年で40回目を迎えます。
都心から電車で約70分と好アクセスの神奈川県三浦市で開催しています。
記録を狙うよりも完走することを主目的とした健康マラソンです。
三浦市は、「三崎のまぐろ」や「三浦のだいこん」など、豊富な海産物や農産物と、それらを使用した様々なご当地グルメを有する「食のまち」です。
大会の参加賞の一つがその「三浦のだいこん」で、ランナーからは「大根がもらえるマラソン」と親しまれています。
また、会場では毎年まぐろをはじめとしたグルメが楽しめる「みうらうまいもの市」を開催するなど、地域色豊かな特徴あるマラソン大会です。
※会場での各種イベントにつきまして、今年度は検討中です。



風光明媚なコース
三浦国際市民マラソンの最大の特徴は、多種多様なロケーションが凝縮された、風光明媚な景色を楽しめるコースです。
まずは東京湾を望む都市とノスタルジーが調和した美しい海岸線の三浦海岸からスタートし、丘陵を抜けたところでランナーの視界いっぱいに広がる田園風景、城ヶ島大橋を渡ると緑の豊かさと下町情緒が共存する城ヶ島があり、干潟や磯、漁港などの漁村の風景が広がる海岸線を通り、三浦海岸に戻ります。
三方を海に囲まれているので、道中では相模湾越しの富士山や東京湾越しの房総半島なども望むことができます。
アップダウンがありますが、それもまた挑戦しがいのある楽しいコースとランナーからは好評です。


国内で唯一のホノルルマラソン姉妹マラソン
三浦国際市民マラソンは、海外のマラソン大会の中で日本人にダントツNo.1の人気を誇る、「ホノルルマラソン」と国内で唯一、姉妹マラソンの関係にあるマラソン大会です。
ハーフマラソンの完走者から抽選で3名をホノルルマラソンに派遣しており、当日会場で行う抽選会は大盛り上がり!
さらに、ハーフマラソンの総合優勝者1名をハワイズハーフマラソン・ハパルアに派遣しています。
また、当日会場ではホノルルマラソンのブースが出展するほか、ホノルルマラソン協会のスタッフが来日し大会を盛り上げるなど、友好交流を図っています。

