神奈川県 三浦市 (かながわけん   みうらし)

三崎港まぐろトロちまき<5ヶ入> M073-004-02

三崎港鮪を使用した無添加、手作りの鮪中華ちまき。 天然メバチまぐろを使用したトロちまきは横浜中華街名店元総料理長が秘伝のネギ油で味付けし作り上げ、山形産もち米でふんわりモチモチした食感と柔らかいトロ鮪がお口の中に広がります。 味が主体の醤油も愛知県半田産の「長期熟成たまり醤油」を使用。味に深みがあり長期間大豆の味と栄養を最大限に引出し無添加で自然の恵みを沢山もらえる発酵調味料は元気な体を作ります。 とにかく下処理が多い商品です。 タケノコ、まぐろ、お米味付け用の「ネギ油」。特に具材は丁寧に煮込み、鮪の柔らかさや大きさを確保しながら、味を季節に合わせ染み込ませていく工程でも時間を要します。 1週間のうちの半分は仕込みの日となり、残りの半分で、一気に巻いていきます。 ちまきに使用する「糸」1本から所定の長さに切り分けていくので、すべてが手作業となります。 仕上げの手作業の部分はすべて女性。 優しく包み込むお母さんの”おにぎり”のように、お子様に食べさせるような母の愛情を込めて、一つ一つ丁寧に作っております。 【商品づくりのポイント】 もち米の水分量と味の濃さを季節に合わせて調整。 夏は濃い味で冬は薄味。 お米の水分吸収は季節で違うので一定の柔らかさに保つために調整。 鮪の具材の味も夏と冬のネギでは甘さや大きさが違うので一定の味になるようバランスを見ます。 また、まぐろは臭みが出やすく水分が抜けて固くなりがちなので工夫しております。 お米の味を左右するネギ油は、深いコクと天然の甘みが出るようにじっくり抽出し独自の味わいに仕上げております。 「暖かいのはもちろん冷めても美味しい」商品なので、加温してから20分ほど冷ましたのが美味しいです。 温めはレンジでもOKですが、やはりセイロの方がお米がもちもちになります。 レンジでお米を柔らかくする際、竹皮の状態で一度水にくぐらせてからラップを巻き、温めると良いです。 食べ方の工夫としては温かいトロちまきに生の黄身をトッピングし混ぜて召し上がるのが美味。 他には麻婆豆腐やエビチリをのせても美味しいです。

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容量
三崎港まぐろ トロちまき5ヶ入(100g×5)

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