「ハウスシンケン」は、筋をあまり含まないモモ肉を使ったあっさりした歯ざわりのハムです。スライスしてそのままでお召し上がりください。 「フライシュケーゼ」は、豚肉だけのプレーンなソーセージの生地を型に入れオーブンでじっくりと焼き上げ造ります。南ドイツではバイエリシェ　レバーケーゼと呼ばれている自慢のお礼品です。厚めにカットしてオーブンやフライパンで温めてお召し上がりください。 「デプレチーナー」は、豚肉と牛肉で造ったソーセージです。ハンガリー由来のパプリカの香辛料を入れて造った少しパンチのある風味の腸詰めです。お湯で温めてお召し上がりください。 ■生産者の声 「シュマンケル　ステューベ」という名前は、南ドイツの方言で「美味しいものの店」という意味です。当店オーナーの奥沢一郎が、南ドイツの徒弟制度の世界で見習いから始めて、1人で独立しても構わないというマイスターの資格を取り帰国して、神奈川県大和市ではじめた店です。 ドイツと同じようにハム・ソーセージを造り販売することが、店のコンセプトです。幸いなことに美味しい原料肉に恵まれ、香辛料などは、当店がドイツの香辛料メーカーから直接輸入しています。ドイツの味にとことんこだわっております。 ■注意事項/その他 ※ハム・ソーセージは鮮度が命の要冷蔵品です。真空パックされたお礼品でも、賞味期限内にお召し上がりにならない場合は、早めに冷凍されることを、おすすめいたします。