神奈川県大和市にある公所いしい農園の農場で栽培された『パパイヤの葉』を使ったお茶です。 青パパイヤは2億年前からあったと言われ、16世紀はじめにコロンブスによって発見され、様々な国に広がり日本に伝わったと言われております。 青パパイヤは、たんぱく質分解酵素であるパパイン酵素をはじめ、ポリフェノールなどいろいろな栄養成分が含まれている健康野菜です。 そんなパパイヤの葉にも、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ポリフェノールなどの栄養成分が含まれており、味は、スッキリとしていて苦みも少なく飲みやすく仕上げております。 毎日の暮らしのなかに取り入れ、気軽に飲んで頂けたら幸いです。 ■生産者の声 神奈川県大和市の北部でパパイヤを栽培しております。 そのパパイヤの葉を市内の社会福祉法人県央福祉会・クレイヨンピピー(就労継続支援B型)さん、株式会社渡邉園(お茶と海苔)さんと『農業』、『福祉』、『小売業』の壁を越えて協力して、改善を重ねて大和市の特産品となるようなお茶を目指して作りました。 ■注意事項/その他 ※直射日光、高温多湿をさけて常温で保存してください。