M9-01写真が語る 長岡市の100年
★長岡市の100年の歩みを600枚の写真で振り返る写真集 『写真が語る 長岡市の100年』は長岡市の100年の歩みを600枚の写真で振り返る写真集。 主に昭和20~50年代の写真が中心となっております。 大正末期から昭和初期の長生橋や水道塔や長岡駅前風景、厳しかった戦時下の生活や長岡空襲の被害、戦後復興を目指し市民を鼓舞した様々な行事と新しく整備された街の様子、昭和40年以降の高度成長期に発展した長岡各地の町並み、娯楽が少なかった頃に沢山の人びとが集まり旧市町村各地で繰り広げられた祭りや学校などの行事、大和デパートや観光会館の屋上遊園地、長鉄・栃鉄の駅舎と市内各地を縦横無尽に走っていた懐かしい気動車・電車などの忘れかけていた情景が甦ります。 収録エリアは現在の長岡市全域となります。 体裁:A4判・上製本・264頁・収録写真600枚




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