【伝統の手漉き和紙】門出和紙 和風クッション ペアセット[ZC330]
【数量限定】柿渋染と白の市松模様の和風ペアクッション 新潟県柏崎市の山間部、高柳町門出(かどいで)にある「越後門出和紙」では、集落で現在一軒のみとなってしまった伝統の紙漉きを、和紙職人の小林康生さんが続けています。 コンニャクのりでコーティング加工した丈夫な和紙で作ったペアクッションで、中に木綿を何層にも重ね、丁寧に作り上げました。 両面の3方向をミシンで縫って、綿を入れて厚みは座布団よりあるので、ふっくら感があります。 和紙ならではのぬくもりをお部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。 <門出(かどいで)和紙とは…> 柏崎市高柳町門出地区で冬の副業として伝統的に漉き続けてきた伊沢紙は、雪さらしをすることで雪のような白さを出すことが特徴の和紙です。軽くて丈夫で素材の温もりを感じることができます。 検索ワード:職人技 紙製品 ざぶとん


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