新潟県 柏崎市 (にいがたけん   かしわざきし)

菓子道楽新野屋 くろ羊かん(5本)・米菓(11種) にぎわいセット[ZC423]

明治27年の創業より続く新野屋 名題「くろ羊かん」5本と、新野屋自慢の米菓11種類を詰め合わせました。 小分けにしてちょっとしたお土産や、大人数のお茶会のお供にもぴったりです。 【くろ羊かん】 明治27年考案。沖縄産黒砂糖と北海道の小豆、ざらめ、寒天を練り上げ1本ずつ切りそろえて包みます。空気に触れて熟成する生きてる羊かんです。 【網代焼】 うるち米にえび粉を加え、しょう油で仕上げた小魚型のおせんべい。長い間年代を問わず愛され続けています。 【田舎あられ】 沖縄産黒糖のコクのある甘味をかけ、カリッとした歯ざわりに焼き上げたおせんべいです。白砂糖とのコントラストが楽しいお菓子です。 【ゆかり棒】 うるち米の生地にえび粉を少々きかせ、ゆかりをあしらったどこかホッとさせる甘味のあるお菓子です。 【木の芽】 あおさとゆずの香をほんのりときかせた上品な甘さ。春の木の芽どきを思わせる色合のおせんべいです。 【若鮎】 ちょっと小振りでスマートな魚型のおせんべい。しょう油とザラメをかけた甘辛仕上げです。 【しその香】 もち米をまゆ玉状にふっくらと焼き上げ、白しょう油で深い味わいをもたせています。砂糖の白に手切りした赤しその葉のコントラストが何とも上品な軽いお菓子です。 【幸福あられ】 まゆ玉状の素地にオレンジ色の甘辛仕上げ、ほんのり、しみじみ幸せが伝わってくる昔ながらのなつかしい味です。白しょう油のやわらかな塩味と旨味がきいています。 【フルーツミックス】 ふっくらとしたまゆ玉状の素地に、フルーツの色と香りをとり合わせたフレッシュなフィーリングが喜ばれるお菓子です。 【かたもち】 新潟産もち米100%で、昔ながらの製法でじっくり寝かせて焼き上げた懐かしい味わいの米菓です。 【喜楽豆】 蒸した大豆に砂糖を幾重にもかけた豆菓子です。独特の食感と甘味、ついついつまんでしまいます。 【鯛納豆】 ピーナッツを核にもち米を原料とした寒梅粉、えび粉の衣を5~6回重ね、甘辛に仕上げた豆菓子です。独特の技法による風味が味わえます。 検索ワード:贈答 羊羹 ようかん 黒羊羹 くろようかん 黒ようかん おやつ お茶請け

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容量
・くろ羊かん:5本 ・網代焼:1袋 ・田舎あられ:1袋 ・ゆかり棒:1袋 ・木の芽:1袋 ・若鮎:1袋 ・しその香:1袋 ・幸福あられ:1袋 ・フルーツミックス:1袋 ・かたもち:1袋 ・喜楽豆:1袋 ・鯛納豆:1袋

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100年の年月を超えて愛される名題「くろ羊かん」

驚くほどの黒糖の風味、なめらかでねっとりした食感が美味!

新野屋の「くろ羊かん」は、奥深い旨味の黒砂糖を限界まで練り込んでいるので、口に入れた瞬間、黒糖の風味が口いっぱいに広がります。
また、約2時間もかけて手を休めず練りこむので、そのツヤや舌触りが格別です。

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手を休めずに2時間練り続けられた羊羹を、「舟」と呼ばれる金型へ流し、一晩熟成されます。
その後できあがった羊羹は、表面が美しくなるようにゆっくりと手切りされ、手作業で包装されます。
この時に羊羹が空気に触れることで、熟成が程よく進み、味わい深い食感が生まれるそうです。
少し時間をおけば、黒蜜が染み出し、蜜が固まることで、パリッとした食感を楽しむことができます。これぞ、まさに「生きている」羊羹なんです。

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