新潟県 柏崎市 (にいがたけん   かしわざきし)

網代焼 120g×24袋セット [ZF313]

「網代焼(あじろやき)」は明治40年に、いつでも、どこでも、どなたでも喜んでいただけるお菓子として考案されました。 当初お米に小魚の粉末を加えていたことから小魚型とし、漁具の名から「網代焼」と命名いたしました。風味たっぷりのお米と香り豊かなえび粉を用い、しょう油だれで仕上げたおせんべいです。 サックリとした歯ざわりと香ばしさがクセになる、真心をこめた伝承の技と味を、まんぷくの24袋でお楽しみください。 工業米菓の創成期を代表する米菓です。 検索ワード:新潟米菓 おやつ お茶請け

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容量
・網代焼:120g×24袋

『新野屋』の名物「網代焼」

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明治27年に名題『くろ羊かん』を看板に順調なスタートでしたが、数年後には当時高価だった非日常の和菓子より、日頃親しんでいただける安価でおいしい菓子作りを目指し、より多くの人々に菓子道楽の心を広げるため、地元特産の米を原料にした菓子を考案、製造機械の研究開発、貸車で出荷する広域販売路線を模索し、明治40年、工業米菓の創成期を代表する米菓「網代焼」が誕生しました。

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百年の歳月を越え、多くの方々に楽しまれている名物『網代焼』は、うるち米にえび粉を加え、しょう油で仕上げた小魚型のおせんべいです。
長い間、年代を問わず愛され続けています。

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新野屋の初代「新野信太郎」が創案しました、『菓子道楽』とは「菓子をつくる者もそれを召し上がる方々も共に菓子を通じて心をつなぎ合い楽しむこと」と伝えられています。
そのため、吟味した原料、守り伝えられた手作りの勘で、お菓子づくりをしています。

『新野屋』の名題「くろ羊かん」も絶品です!

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