新潟県 柏崎市 (にいがたけん   かしわざきし)

菓子道楽新野屋 くろ羊かん(1本)・米菓(3種)4袋セット[ZB544]

明治27年の創業より続く新野屋 名題「くろ羊かん」2本と、新野屋自慢の米菓3種類を詰め合わせました。 新野屋の「くろ羊かん」は、明治27年の創業より一子相伝で作り続けており、奥深い旨みの沖縄産黒糖を限界まで練りこんだ、ねっとり濃厚な羊かんです。 先代から続く秘伝の技と勘により生み出されるくろ羊かんは、空気に触れ熟成し、舌触りが変化する、まさに生きている羊かんです。 明治40年から多くの方に愛され続ける、しょう油だれとえび粉が香る小魚型の米菓、名物「網代焼」。 新野屋が誇る2大看板商品をはじめとしたおすすめの詰め合わせです。 【くろ羊かん】 明治27年考案。沖縄産黒砂糖と北海道の小豆、ざらめ、寒天を練り上げ1本ずつ切りそろえて包みます。空気に触れて熟成する生きてる羊かんです。 【網代焼】 うるち米にえび粉を加え、しょう油で仕上げた小魚型のおせんべい。長い間年代を問わず愛され続けています。 【田舎あられ】 沖縄産黒糖のコクのある甘味をかけ、カリッとした歯ざわりに焼き上げたおせんべいです。白砂糖とのコントラストが楽しいお菓子です。 【木の芽】 あおさとゆずの香をほんのりときかせた上品な甘さ。春の木の芽どきを思わせる色合のおせんべいです。 検索ワード:贈答 羊羹 ようかん 黒羊羹 くろようかん 黒ようかん おやつ お茶請け

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容量
・くろ羊かん:1本 ・網代焼:2袋 ・田舎あられ:1袋 ・木の芽:1袋

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100年の年月を超えて愛される名題「くろ羊かん」

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驚くほどの黒糖の風味、なめらかでねっとりした食感が美味!

新野屋の「くろ羊かん」は、奥深い旨味の黒砂糖を限界まで練り込んでいるので、口に入れた瞬間、黒糖の風味が口いっぱいに広がります。
また、約2時間もかけて手を休めず練りこむので、そのツヤや舌触りが格別です。

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手を休めずに2時間練り続けられた羊羹を、「舟」と呼ばれる金型へ流し、一晩熟成されます。
その後できあがった羊羹は、表面が美しくなるようにゆっくりと手切りされ、手作業で包装されます。
この時に羊羹が空気に触れることで、熟成が程よく進み、味わい深い食感が生まれるそうです。
少し時間をおけば、黒蜜が染み出し、蜜が固まることで、パリッとした食感を楽しむことができます。これぞ、まさに「生きている」羊羹なんです。

名物「網代焼」

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「網代焼(あじろやき)」は明治40年に、いつでも、どこでも、どなたでも喜んでいただけるお菓子として考案されました。
当初お米に小魚の粉末を加えていたことから小魚型とし、漁具の名から「網代焼」と命名いたしました。風味たっぷりのお米と香り豊かなえび粉を用い、しょう油だれで仕上げたおせんべいです。
サックリとした歯ざわりと香ばしさがクセになる、真心をこめた伝承の技と味をお楽しみください。

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