料亭四季亭のおせち
グランドール四季亭での特製おせち三段重七寸です。 料亭の職人が食材を吟味し、丹精込めてお作りいたします。 お客様をはじめご家族の皆様にご賞味いただけましたら幸いです。 長時間の室温を避け、冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。 おせちの意味•由来 おせち料理はお正月に食べることの多い料理ですが、『おせち』はもともと暦上の節句を指し、季節の変わり目に祝い事を行う『節（せち）』の日に食べる料理でした。 平安時代の朝廷では季節の変わり目ごとに特別な料理を用意してました。 江戸時代に庶民に広まったことで、現在はお正月に食べる料理を『おせち』と呼ぶようになったと言われています。 ※画像はイメージです。 ※長時間の室温を避け、冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。
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- 容量
- ___お料理内容___ おせち料理の定番「祝い魚」「口取り」「焼き魚」「酢の物」「煮しめ」等縁起物を入れ込みました。 ●壱の重 ロブスター黄金焼、柚子釜いくら、黒豆、栗きんとん、子持ち昆布、田造り、紅白なます、伊達巻き、チキンとトマトのベーコン巻き ●弍の重 胡麻くるみ、合鴨のパストラミ、スモークサーモンのフラワー仕立て、牛肉牛蒡巻き、プラムの赤ワイン煮、梅酢蛸、焼き帆立、特製蟹爪フライ ●参の重 鮑柔らか煮、蛸照り焼き、鰹照り焼き、烏賊笠松、筍、蓮根、花人参、鮭旨煮、里芋
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