HA4065 【障がい者応援品】村上銘茶詰め合せA
江戸時代、村上藩主・内藤候の命により村上茶の製造を始めた九重園。宇治より茶師、柳田九兵衛を招き重平が教わり、九重園の名を頂く。屋号の付いた銘茶の味わいをお楽しみ下さい。 ★障がい者アート作家による絵はがき、またはシール1点をお付けします★ こちらのお礼品は、障がい者アートと村上自慢の商品がコラボしたものです。 使用されているアート作品は、すべて障がい者の方が制作しており、代金の一部はアート作家や障がい者福祉施設に作品使用料として還元されるだけでなく、市内の障がい者支援事業に充てられます。 温かみ溢れるアートこらぼ作品を村上市より心を込めてお届けします。 ※当お礼品はSDGsの目標8「働きがいも経済成長も」に繋がる市内企業、団体、行政が連携した取り組みです。 【SDGs ターゲット8-5】2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する。 【地場産品に該当する理由】 当該地方団体の区域内において生産されたものであること(告示第5条第1号に該当)
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