もっちりとした食感と、口いっぱいに広がる甘みが特徴

越後富士と称される「妙高山」の麓に広がる圃場で育てています。「豪雪地妙高のミネラル豊富な矢代川水系の雪解け水」「昼夜の激しい寒暖差」「厳選した多様な有機肥料」がお米にたっぷりと栄養を蓄えて、特上の美味しさに。
一度食べたらもう一度食べたくなる。食べれば食べるほど魅力を感じ、「もう他のお米は食べられない！」という方もいるほど人気のお米です。

炊きあがりから口に運ぶまでの香りもぜひ楽しんでください。

妙高ライス　「美味しいの一言を求め続けて」

妙高ライス株式会社は、名峰「妙高山」の麓に広がる田園地帯にある農業生産法人です。
この地域は「豊富な水源」と「昼夜の激しい寒暖差」という、稲栽培に適した自然環境に恵まれています。
さらに、弊社が独自に手掛けた「有機肥料」を土壌にたっぷり与えることで、特上の美味しさを誇るお米が収穫できます。
妙高ライス株式会社オリジナルの米ぬかから生まれた肥料。稲刈りが終わってすぐに散布し、来年の稲作に向けて土づくりを始めます。美味しい米を育む土にするために、時間をかけてゆっくりと行います。
近収穫したお米は、室温15度以下に設定してある低温貯蔵倉庫にて、玄米のまま保管します。低温で管理することでお米の劣化を防ぎ、年間を通して、新米のような新鮮な味を提供しています。玄米のまま低温で保管したのち、お申し込みが入るごとに精米してお届け。いつでも新鮮なお米を食べてほしいという、妙高ライスのこだわりです。