【雪国ジビエ】雪国アナグマ ロース カット 200g 肉 アナグマ 穴熊 穴熊肉 新潟 新潟県産
雪国の雪山で捕れた天然の美味しいアナグマのロース肉 ●穴熊肉 穴熊は、綿菓子のようなとっても甘い脂が特徴。もともとの個体数が少なく、さらにカラダが小さいためお肉として取れる量が少ない。そのため希少なジビエとして扱われ、フランスでは料理店での奪い合いが起こるほど。 ●ロースとは? 背中の中央に位置するお肉。脂身と赤身のバランスがよく、脂身と赤身の両方を楽しみたい方におすすめ。肩ロースよりも脂身が厚く、赤身には細かなサシ(霜降り)が入っているので脂感が強い。牛肉のサーロインもこの部位に当たるので、美味しい部位として人気がある。どんなお料理にも合わせやすく、部位の選択で迷ったらロースを選べばまず間違いない。 ●雪国穴熊のロース 雪国穴熊のロース肉は、ほぼほぼ脂身で赤身はほんのわずか。ロースなので赤身の肉質は優れているが、脂身が多いので綿菓子のように口の中で溶けていく甘い脂を楽しむ部位。焼く場合は、強火で焼いたり網の上で焼くと、脂が溶け落ちて食べるところがなくなってしまうので注意。鉄板やフライパンを使い弱火でじっくりよく観察しながら焼きましょう。煮込むと脂が溶けてスープだけになるので煮込み料理や鍋には不向き。 ※画像はイメージです。天然のジビエですので、お届けする商品に個体差があります。 ※オンライン決済限定商品です。 ※冷凍庫(約-18℃以下)で保存してください。 ※開封後は冷蔵庫または冷凍庫に入れ、品質保持期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。 ※生または加熱不十分なお肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがあります。お肉の中心部分まで火が通るようにしっかり加熱し食べましょう。「しっかり加熱」とは、お肉の中心部を「75℃で1分以上」または「63℃で30分以上」加熱することとガイドラインに示されております。 ※お肉と接触した器具の消毒など、取り扱いには十分お気をつけください。
- 容量
- お肉の種類:穴熊肉(新潟県産) お肉の部位:ロース お肉の形状:カット 内 容 量:200g ●解凍方法 解体加工処理(精肉)後、真空パックにつめ冷凍したお肉をお届けします。 食べられる12時間~24時間前に冷凍庫から冷蔵庫に移し、ゆっくりと解凍してください。 調理する1時間程前に冷蔵庫から取り出し、よく火を通して料理してください。 ●硬さを感じる場合 ジビエは自然の中を活発に活動する野生動物のお肉です。そのため牛や豚などの畜産動物に比べ筋肉が発達しており、弾力や硬さを感じる傾向があります。 よく噛み締めてゆっくりとお肉を味わうことがジビエの醍醐味ですが、弾力や硬さが気になる場合は、以下の方法をお試しください。 ・お肉を調理する前に、包丁でお肉に短い切れ目を入れたり、包丁の腹や背でお肉を叩く。 ・お肉を焼く前に、ワインやバルサミコ酢、塩麹などを塗る。 ・普段より長く煮込む。 ●雪国ジビエとは? 清く澄んだ雪山で育った木ノ実・野草・果物を食べ、ミネラルが豊富で枯れることのない雪解け水を飲んでいる雪国のジビエは、クサミやクセがなく素材本来の美味しさを堪能できるのが魅力です。また、極寒の雪山での長い冬眠に備える雪国のジビエは、体内に蓄える栄養も多く脂身やその肉質は別格の味わい。 当店で取り扱うジビエ肉はすべて、雪国ジビエ専用の解体加工処理施設「柿崎ブーシェリー」で精肉しております。 [食肉処理 許可番号:新潟県 上保 第1-505号] また、高い品質基準を設定し実際に食べてみて美味しいと思えるジビエ肉しか販売しておりませんので、野生食肉ゆえのアタリハズレ*もございません。※個体差による味の違いはございます。 ジビエを初めて食べる方はもちろん、クサミやクセにより過去にジビエを断念された方にも自信を持ってオススメいたします。