新潟県 上越市 (にいがたけん   じょうえつし)

菓子 寛永元年(1624年)創業!日本最古の飴屋 高橋孫左衛門商店の「粟飴」250g×2瓶 粟 あわ 飴 老舗 新潟

創業が江戸時代の寛永元年(1624年~)で上越のお店でも老舗の老舗高橋孫左衛門商店は、飴屋としては、日本で一番古く(※)、飴を作り続けて約400年になる老舗として有名なお店です。 代表的な「粟飴」「翁飴」「笹飴」を販売しており、建物は、国の登録有形文化財に指定されているのも特徴です。 雑誌や新聞、書籍などのメディアでも取り上げられており、店内には歴史溢れる資料が多くあり観光の名所としても知られています。 古代から粟で作っていたものを1790年に四代目高橋孫左衛門が原料をもち米に変え、日本で初めて淡黄色透明の水飴を製造しました。 砂糖を使わず、砂糖の甘みとは違う、さらりとした上品な甘みが特徴の水飴(粟飴)です。 この粟飴は、新潟県上越市が認証する「メイド・イン上越」に認証された優れた製品です。 明治天皇は北陸巡幸の際に粟飴を気に入り、自ら買い上げて皇后や皇太后へのお土産にしたのだそうです。 これ以降、明治天皇の銀婚式、皇太子の結婚式など、しばしば皇室への献上品となり、皇族になじみ深い飴菓子となったそうです。 昭和に入ってからは、特に高松宮様の好物であったといわれており、大正天皇も皇太子時代に購入したほか、昭和天皇が最後の病床で「越後の水飴」を所望された話は有名です。 蒸し上げたもち米に麦芽を加えることで、酵素の働きにより砂糖を一切使わず、自然の甘味を出しております。 そのままお食べいただく以外にも紅茶など飲み物への砂糖のかわりや、料理への調味料として、自然な甘味をお使いいただけます。 高橋孫左衛門商店から直送でお届けいたします! ※日本最古・日本で一番古く…上越市HP/広報上越(2021年8月号 No.1115)より 【関連キーワード】菓子 おかし スイーツ デザート 食品 おすすめ 送料無料 ※画像はイメージです。

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容量
粟飴[250g×2瓶] 製造地:新潟県上越市

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