新潟県 阿賀野市 (にいがたけん   あがのし)

【夏季限定】 朝採り 即冷蔵 新鮮 阿賀野市産 えだまめ 「えんだま」 2kg (250g×8袋) 枝豆 つまみ 期間限定 2P03012

「ゆうきの里ささかみ」で元気いっぱいに育ったえだまめです。 新潟県阿賀野市笹神地区では、いち早く「ゆうきの里ささかみ」宣言を行い、減農薬・減化学肥料・有機栽培に力を入れてきました。可能な限り環境に配慮した栽培方法で、土壌環境や地域生物の多様性などの農業生態系を守ることに繋がります。 「ゆうきの里ささかみ」では、もみ殻やおからなどから作ったオリジナルの有機堆肥「ゆうきの子」をたっぷり使い、厳選した農家さんが栽培をしています。 【こだわりの朝採りえだまめ!】 枝豆は日の出から午前中に糖を蓄え、午後から夜にかけて蓄えた糖を消費して成長します。 阿賀野市オリジナルブランド枝豆「えんだま」は朝10時までに収穫することで、糖をたっぷり蓄えた甘くておいしい状態で収穫できるのです。 また、枝豆は鮮度が命であり、収穫すると蓄えた糖を消費し始めるので、いかに収穫から急速に冷やすかが重要です。「えんだま」はこだわりの急速冷蔵で、収穫時のおいしさをそのままお届けしています。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
250g×8袋

「えんだま」とは?

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■人と人をつなぐ「縁」、豆粒の「玉」からネーミング
■平成27年にJAささかみ(現在はJA新潟かがやきささかみアグリセンター)により試験栽培が開始
■令和元年にブランド立ち上げ!

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■徐々に栽培面積を拡大し、令和6年には22ヘクタール(東京ドーム約5個分)に
■令和6年は出荷量75トンを見込んでいます

こだわり

1. 有機肥料をふんだんに使用

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 阿賀野市産の堆肥「ゆうきの子・阿賀のたいひ」をまき、ふかふかの土で育てます。堆肥は微生物の力も借りて、養分や水、空気を枝豆に共有します。
 さらに、栄養豊富な米ぬかのペレットも散布し、ますます美味しい枝豆に仕上げます。

2. 丁寧な栽培管理

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JAの営農指導員の支援のもと、種まき、追肥、病害虫の予防・駆除、収穫など、いずれも適切な時期に行うことで美味しい枝豆が育ちます。

3. 冷やして鮮度保持

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 枝豆のおいしさを保持するには冷やすのが第一!枝豆集出荷選別施設が令和4年に稼働し、予冷庫で鮮度を保持しています。

農家さんの声

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 令和6年7月現在、阿賀野市内では39軒の農家が「えんだま」を栽培しています。

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「丹精を込めて作った。多くの人に食べてほしい」

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