「さて、何にしよう？」そうだ、お孫さんに贈る方がいた。毎年新米だけだったのが、毎月になったけ。宛名も3人の連名になった。ここからは想像。もしお孫さんがお礼の電話をしたら「おばあちゃん、お米おいしかった。また送ってね」って言うし、おばあちゃん嬉しくなって毎月贈る。「お母さん無理しなくていいのに」と娘さんは言うかな。なんで贈るの？だって、孫が食べたいって言うんだもの。はい、決まりました。ちょっと長いけど「孫が食べたいと言う米」（実際にはもっと苦しんだけどね）。ここから又ホントの話「混ぜたらいかん。おにぎりには手塩がいい」と言ったら、妹からは、まだ孫は小さいから、塩は使わない。それでも「おばあちゃんのおいしい。おいしい」と言うのだそうです。おっと、良く書きすぎたかもしれません。だって、ひと手間といえるのは、手で米ヌカをまくことくらいですから。しかも、私のひと手間より山からの水やそよ風の方が効いているかもしれません。 ※画像はイメージです。 ※保温でベトつく場合があります。その際は水を減らしてください。 ※白米目盛りまで水を入れ、大さじなどで減らすと毎回同じになります。 ※私の場合は寿司目盛りです。ここまで減らすとベトつきません。 ※炊き立てを20分だけ蒸らした熱々ご飯が私からのおすすめです。