富山県 砺波市 (とやまけん   となみし)

越中三助焼(とっくり、ぐい呑みセット)【1206862】

地場の良質な陶土と釉薬によってつくられる全国的にも珍しい緑釉の陶器です。 「用の美」を求めた独自のデザインと素朴な風合いが特徴です。 【越中三助焼について】 奈良・平安時代より良質な陶土の産地として、生活用具や瓦製造などが盛んであったこの地において、明治時代、初代谷口三助氏とその長男太七郎氏が瓦製造の窯で壷や鉢、皿などを作りはじめたのが始まりとされています。 地場産の土を掘り起こして陶土とし、地元で作られたわらや草木を燃やして作った灰を釉薬として使用することで、全国的にも珍しい淡い緑色の陶器となっているのが特徴です。 「用の美」を追求した実用的な陶器を目指し、全てが手作りによる製品であることから、素朴な風合いと独自のデザインが特徴です。また、デザイナーとの共同開発を行うなど、常に新たな取組みを進めています。 ■注意事項/その他 ・手作り製品ですので、色合いや形が画像と異なる場合がございます。 ・画像はイメージです。

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容量
■内容量 越中三助焼 とっくり1個、ぐい呑み2個 ■製造地 すべて富山県砺波市 ■原材料・成分・提供サービス詳細 陶器 とっくり:幅約15.5cm/約9cm、高さ約10cm ぐい呑み:直径約6.5cm、高さ約4.5cm

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