富山県 射水市 (とやまけん   いみずし)

[№5683-0268]小杉焼栄一窯 酒器 工芸品(陶器)

小杉焼栄一窯、初代栄一の作品です。瓢箪(ひょうたん)をイメージして、制作した徳利です。小杉焼の伝統的な作品で、緑釉とよばれる濃緑色の美しい光沢が特徴です。 【小杉焼】 越中(富山県)の代表的な焼き物で、1816年(文化13年)頃から1908年まで約90年続いたと言われています。昭和の時代になり伝統が途絶えていた小杉焼の復興を目指した文化人達が「小杉焼研究会」を立ち上げ、現在「越中小杉焼友の会」諸氏によって小杉焼の研究が続けられています。形は端正で品格があり、緑釉(りょくゆう)と呼ばれる濃緑色の美しい光沢が伝統的な小杉焼の特徴です。(飴釉・白釉もある) 小杉焼栄一窯は、昭和45年に開窯し、酒器・花器・茶器・置物・壁面装飾など伝統的な小杉焼の陶法に現代感覚を加味した作品を生み出しています。 ※画像はイメージです。 ※ひとつひとつ手作りで制作しているため、色合いや大きさに多少の違いがあります。 事業者:小杉焼栄一窯

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容量
徳利(約2合入ります)1個 サイズ(約):縦10×ヨコ10×高さ18cm ぐい呑み2個セット(桐箱入) サイズ(約):縦6×横6×高さ3.5cm/個

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