使うほどに趣きが増す ラスター釉 鉢 1点 (径20.5×高さ5.5cm) 器 皿 食器 potter 佐藤みどり F6T-107
この鉢は、和え物をのせたり、煮物をのせたり、とても重宝する器です。 所々、金色の輝きあるのがこの釉薬の特徴。 食卓全体が引き締まり、華やかさをプラスする事が出来る器です。 また、使用する中でしっとりとした黒みが増していきます。 ※一点一点、焼き上がりが異なる為、若干の色の違いがあります。 ※土は愛知県から取り寄せた粘土を使用しています。 田園に囲まれ、立山連峰を望む場所に工房があります。 この土地の空気感、穏やかさが、器に反映されたら良いなと思いながら、日々制作をしています。 ●potter佐藤みどり プロフィール 1983年生まれ。 19才の時に、陶芸作家のKelth Rathertの器に惹かれて陶芸を始める。 愛知県瀬戸市を中心に陶芸を学び、2008年より作品の発表を行う。 2014年富山県立山町に移住し、クラフトフェア「立山Craft」を主催(以降毎年開催)。 立山町に築窯。 2019年より本格的に制作を再開。 2020年個展Healthian-Wood TheWorkshop(立山町) <potter 佐藤みどり> ※画像はイメージです。
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