富山県 立山町 (とやまけん   たてやままち)

越中瀬戸焼 白釉ぐい吞み 庄楽窯 釋永由紀夫 白 ぐい呑み 酒器 おちょこ 伝統工芸 工芸品 ギフト 贈り物 陶器 越中陶の里 陶農館 F6T-139

地元立山で採取した白土を用いて形造り、白雲の流れをイメージした釉掛けのぐい呑みです。 1300度の高熱で焼かれた硬質な陶器です。 ※画像はイメージです、焼き上がりの具合で色やサイズ、模様が若干異なります。 ※お品の交換等の対応はできかねます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。 ●越中瀬戸焼とは? 越中瀬戸焼の里、上末は陶土に恵まれ平安時代はじめより、須恵器を焼いた日本でも有数の古窯です。 桃山時代、加賀藩2代目藩主・前田利長公の保護を受けた尾張瀬戸の彦右エ門・小二郎・孫市・市右エ門・長八らが窯煙を上げ、新たな瀬戸村が誕生しました。 しかし、明治・大正時代と進むにつれて多くの窯は瓦業に転じ陶器製業は廃れました。 その後、昭和時代に入り地元有志の発意によって瀬戸焼保存会を設立し、陶器製産を復活させました。 現在は、6つの窯元が作陶を続けています。 ●越中陶の里 陶農館とは? 陶農館は、430年以上の歴史をもつ越中瀬戸焼の文化を伝えることを目的とした施設です。 ここでは、現在の窯元の作品の展示・販売をしています。 返礼品を通して、多くの方に越中瀬戸焼のことを知っていただき、立山町に訪れてほしいという思いから出品しました。 また、当館では越中瀬戸の粘土で陶芸体験をおこなっており、スタッフがわかりやすく指導いたします。

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容量
■内容量 縦8cm×横8cm×高さ5cm ※画像はイメージです、焼き上がりの具合で色やサイズが若干異なる場合があります。 ■原材料名 陶器

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