「あおりいか」は、刺身でいただくプリップリの肉厚食感と、噛めば噛むほど浸み出てくる甘さが特長です。鮮度そのままに旨みを閉じ込めました。 「甘エビの塩辛」は、とろけるような上品な甘みが特長です。新鮮な甘えびを本来の甘みをそのままに塩辛にしました。程よい塩味が甘えび本来の甘みをより引き立てます。 生産者の声：370年以上の歴史を経て能登の昔ながらの味を守りつつ進化してきました。まず、北陸の食を知り尽くした職人の経験と確かな記憶によって、昔ながらの味を忠実に再現します。それから素材の味を最大限に生かし、健康に配慮して時代に合った製品に仕上げていきます。北陸の食文化の代表たる味、江戸の初期より歴史を見守り続けた味をぜひ一度ご賞味ください。 感謝の気持ちを添えて、まごころのひと品をお渡しする。受け取られた方も満面の笑みで製品を手にされる。「杉野屋与作」ではひとりひとりの職人が丹精した海の逸品、里の逸品を創業時代より変わらない、「おかげさまで」の気持ちとともにお届けいたします。 ※あおりいかのお召し上がり方：氷水でパックのまま20～30分漬け置き解凍し、醤油や塩でお召上がりください。 ※画像はイメージです。 ※石川県内において、仕入れ→加工→梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。