九谷焼 飾皿 色絵金襴手花詰文
九谷焼を代表する技法の一つ「花詰」を用い、その名のとおりわずかな隙間にも丁寧に敷き詰めるように四季折々の花が描かれた飾皿です。 色絵陶磁器の上に金を定着させる装飾技法「金襴手」によって華やかに、伝統的な図柄である花詰文様を現代空間にも溶け込めるように新しい配色で描いた作品です。 ※石川県内において、粘土製造→成形→素焼き→絵付けの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
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- 容量
- 直径31cm × 高さ6cm
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