落雁諸江屋 今昔(木箱)
いにしえの人々が育んできた今に生きる金沢の風情を、加賀百万石、紅格子、友禅ながし、四季の花ぞろえ、囲い茶などを落雁に写しております。 嘉永二年(1849年)に創業して以来、170年余り金沢と共に歩み続けております。 茶道文化が盛んな金沢で昔から愛されてきた「落雁」や「加賀銘菓」を今に伝えるため、昔ながらの製法にこだわりながら、時代時代に合ったお菓子を作り続けています。 諸江屋代々の技と金沢の歴史を感じていただければと存じます。 ※画像はイメージです。 ※石川県内において、仕入れ→製造→梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
20,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 内容:和菓子(落雁) 容量:113個 1箱 製造地:石川県金沢市 原材料:砂糖(国内製造)、和三盆糖、寒梅粉、玄米粉、ニッキ/着色料(赤3、青1、黄4、赤102、黄5) 箱サイズ:178mm×178mm×50mm
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。