山中漆器 欅4.3飯椀黒摺 蒔絵加飾・欅1.6ぐい呑み黒摺 蒔絵加飾 セット
けやきを山中漆器の木地挽物技術を用いて挽きあげた飯椀とぐい呑みの2点セットです。 現在、めし椀は一般的にはお茶椀と呼ばれ、陶器のものを使っている方が多いかもしれません。でも実は”木製のお椀”こそ、ご飯を入れることに向いているんです。あつあつのご飯を入れても熱が伝わりにくく、陶器よりも軽いため、お子さんや年配の方も持ちやすい。長く使い続けることで変化する風合いを楽しむこともできます。 またぐい呑みも熱が伝わりにくく、熱燗のお酒をいれても大丈夫です。 木地を挽きあげ黒漆の拭き漆仕上げを行い、内面にはブルドッグの蒔絵を描いてあります。 ●注意事項 ※画像はイメージです。 ※石川県内において、木地挽物技術の工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
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- 容量
- 内容:欅1.6ぐい呑み黒摺 蒔絵加飾 サイズ:直径4.5cm×7cm 深さ5cm 製造地:石川県加賀市 素材:天然木(けやき)、漆塗り、金粉 内容:欅4.3飯椀黒摺 蒔絵加飾 サイズ:直径13.5cm×4.5cm 深さ3cm 製造地:石川県加賀市 素材:天然木(けやき)、漆塗り、金粉
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