四季の折々の主菓子に寄り添う、季節の風を表現した菓子切り楊枝です。 日本の伝統工芸である加賀象嵌の技術を駆使した逸品です。四季折々の自然美を模したデザインが、あなたの食卓に新たな風を運びます。 春、夏、秋は、silver950と真鍮を繋いだ生地に、純銀を線象嵌・点象嵌しています。 加賀象嵌の魅力 ・精緻なデザイン: 職人が一つ一つ丁寧に仕上げた細やかな模様。 ・四季の表現: 春夏秋冬それぞれの季節を象徴するモチーフ。 ・実用性と芸術性: 菓子切り楊枝としての実用性とインテリアとしての美しさ。 ※桐箱付。写真は、上から秋、夏、春、冬と並んでいます。 ※受注生産のため、お届けまでに１ヶ月ほどお時間を頂戴いたします。 【中島ゆり恵】 1988年　大分県中津市生まれ 2015年　世界工芸コンペティション2015～茶の湯の時空間～宗桂会賞受賞 2016年　日本クラフト展奨励賞受賞 現在、（公財）宗桂会月浦工房にて制作活動を行っている ※市内において伝統技能を用いた手法により製造されており、相応の付加価値が生じているもの 【関連キーワード】 加賀象嵌 季の風 春夏秋冬 菓子切り 楊枝 工芸品 民芸品 和装 クラフト ギフト 和菓子 金沢 日本製 職人技 伝統工芸 高級 感謝祭 記念品 プレゼント 手作り 和風 伝統 美しい おしゃれ 菓子 繊細 デザイン 文化 風情