板ガラスに陶芸用の釉薬で細い線を一つ一つ絵付けをし、重ね合わせてから、一輪挿しの形に制作していきます。 見る角度で白い線が複雑な表情を見せます。 ※手作り品のため、サイズや色合いに個体差があります。 ※耐熱ではありませんので、熱湯や電子レンジでの加熱はご遠慮ください。 ※在庫切れの場合は、お届けまでに1ヶ月ほどお時間を頂戴いたします。 【保木詩衣吏】 1985年　岐阜県生まれ 2015年　金沢卯辰山工芸工房 修了 2011年　KOGANEZAKI「器のかたち」現代ガラス展vessels 奨励賞 2015年　現代ガラス展ｉｎ山陽小野田 大賞 2015年　15’日本のガラス展 がらすらんど賞 現在、金沢市内にて「保木硝房」を設立し独立。 金城大学美術講師。 全国で個展、グループ展、展覧会などを多数開催。