石川県 白山市 (いしかわけん   はくさんし)

ご飯のお供<サバの味噌漬け 発酵ざんまい(西京漬け) 6個>酒の肴 白山麓の発酵食を手軽な形に【1351018】

2種類の味噌がちょうどいい具合に甘く、まろやかな塩味と深みのあるコクも合わさった複雑な味が染み込んだサバです。一般的に言う【味噌漬け】だとか【西京漬け】に近いですが、さらに奥深さが増した味です。 ・白味噌・伝統味噌の2種類の味噌 ・銘酒「手取川」の酒粕 ・生きた発酵食として知られる「食べる糀甘酒」 味噌だけではなく、酒粕や糀甘酒、さらにはみりん、日本酒も使い、それを「1つの発酵ざんまい」としてまとめあげて、白山麓に息づく食文化そのものを表現しました。 一言で、白ごはんに合います。これでしか味わえないおいしい時間をお楽しみください。 <原材料の特徴> ■味噌 伝統的な製法である「糀蓋製法」自家製味噌 今や貴重な存在となった木桶を使って味噌をつくっています。発酵食の本筋である「微生物の多様性」による奥深い味が特徴です。時間の経過とともに円熟味を増した奥深さがあります。白山市産の大豆、旨味溢れる能登塩白山麓の米こうじで自然発酵させた味噌です。木桶の中で、最低も10ヵ月、長いもので3年寝かせているので、生きた味噌そのままです。 ■酒粕 白山市の銘酒、吉田酒造「手取川」の酒粕 クセのない芳醇さと奥深い味わいが特徴です。ノース白山の職人も酒粕が苦手でしたが、この酒粕のおかげで酒粕好きになったほど。小さい酒蔵ながら全国に根強いファンが多い白山市の吉田酒造がつくる代表的な日本酒「手取川」の酒粕を使用しています。この味噌漬けの隠し味ともいえる黒子的な役割です。 ■食べる糀甘酒 ノース白山の看板商品でもある「食べる糀甘酒」 一般流通する甘酒と比べ、水の量が少ない濃縮のトロッとした甘酒で調味料としても使えます。食べるタイプだからこそ砂糖を使わない自然の甘さを生まれます。100種類とも200種類とも言われる酵素が、サバの旨味をやさしく分解し、さらなる美味しさに変えます。 ■ノルウェー産のラウンドサバ ノルウェーで水揚げされ、急速冷凍されたサバをノース白山の工房にて処理・調理しています。1匹ずつ丸ごと(ラウンド)の急速冷凍なので鮮度の良さは水揚げ時のまま。国産よりも良質な脂がのり「ご飯のお供」」として合う理由でノルウェー産を選んでいます。

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■お礼品の内容について ■内容 サバの味噌づけ 発酵ざんまい 6個 ■原材料・成分 サバ(ノルウェー産)、白味噌、味噌、酒粕、みりん、酒、食べる糀甘酒/、(原材料の一部にサバ、大豆を含む) ■製造地・加工地 製造地 石川県白山市 加工地 石川県白山市 ■保存温度 要冷凍 -18℃以下 <安心感を届けるために> ■添加物なし もちろん添加物などを使っていないので、保存は【冷凍】となります。 ■100%自社製造加工 外部に委託などせずに自社で完結させています。 <焼き方 > ★画像参照 まず、サバを解凍してください。 冷水に漬ければ15分程度で解凍できます。 1 フライパンにクッキングシートを敷く(※1) 2 油を少量しき、弱火であたためる 3 真空袋から出したサバを皮目から5分焼く (フタを締めて弱火で蒸し焼きに※2) 4 ひっくり返してもう片面を4分焼く(※3) ※1 焦げやすいのシートがあった方が良いです。 ※2 必ず弱火で焼いてください。漬け汁は焦げやすく、水分も飛んで硬くなってしまいます。 ※3 漬け汁がドロっとなってきたらいい感じです。焼けたサバにかけてお召し上がり下さい。 白山市で行っている製造加工工程:原材料の選定~全製造・加工、および梱包、品質検査、出荷 ※原材料における発酵食(糀)に関しては100%白山市産

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