能登の味覚志賀米！ 能登半島の大地で育まれた志賀米（コシヒカリ）は、豊かな自然と伝統的な農法が織りなす、滋味深い味わいが特徴です。 ふっくらとした炊き上がり、口に広がる優しい甘さ、そして粘りとのバランスは、どんなお料理にも良く合います。 環境への優しさを追求 環境に配慮したエコ農業を積極的に推進しています。 土壌づくりからこだわり、農薬や化学肥料の使用を最小限に抑えることで、安全・安心なお米づくりを実現しています。 匠の技が生み出す、多彩な品種 「志賀米」には、コシヒカリが持つ特徴を最大限に引き出すため、生産者は長年の経験と知識を活かし、丹精込めて栽培しています。 食卓を彩る、能登の恵み 毎日の食卓を彩るだけでなく、おにぎりや丼など、様々な料理に活用できます。 能登の豊かな自然が育んだ「志賀米」を、ぜひ一度お試しください。 ■JA志賀 営農部とは？ JA志賀は、石川県羽咋郡志賀町に位置する農業協同組合です。 能登半島の豊かな自然の中で育まれた農産物を、生産者と消費者を繋ぐ役割を担っています。 1. 環境保全型農業の推進 JA志賀は、環境に配慮した持続可能な農業を推進しています。 化学肥料や農薬の使用を減らし、有機肥料や微生物を活用した土づくりを奨励しています。 2. 伝統野菜の復活とブランド化 能登には、古くから伝わる伝統野菜が数多く存在します。 JA志賀は、これらの伝統野菜の種子を保存し、栽培技術を伝承することで、その復活とブランド化に力を入れています。 伝統野菜を使った加工品の開発も積極的に行い、地域活性化に貢献しています。 3. 農家所得の向上 JA志賀は、農家の所得向上を目指し、様々な取り組みを行っています。 栽培技術の指導や、共同選果・出荷体制の整備などを通じて、農産物の品質向上を図っています。 また、加工品の開発や販路拡大にも力を入れ、農家の所得向上に貢献しています。 4. 地域との連携強化 地元の学校や企業と連携し、食育活動や地産地消の推進を行っています。 また、高齢化が進む農村部においては、生活支援サービスの提供や、地域コミュニティの維持・活性化にも取り組んでいます。