志宝トマト 約 4kg [モアショップヤマモト 石川県 宝達志水町 38601137] トマト とまと 野菜 食品 石川県産
地元産の「志宝トマト」の詰合せとなります。 りんか409品種の地元産のトマトであり、最新のIT技術を駆使したハウスで育成いたしました。 極力農薬を使用せず、澄んだ水と肥料をたっぷり与えた栄養豊富なトマトです。 「昔食べたことのあるトマト」「子供たちが喜んで食べるトマト」を目指しました。 愛情と手間暇をかけて育てたトマトを自信をもってお勧めいたします。本返礼品の主要な部分は、宝達志水町にて生産、製造または加工したものが占めております。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・本返礼品は消費期限が短いため、配達所要日数をご確認の上、お申し込みください。 ・配達日の指定はお受けできません。 ・不在日がある場合は、申込時に備考欄に記載または申込後3日以内に問合せ窓口へご連絡をお願いいたします。 ・長期不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合、再送およびキャンセルはいたしかねます。 ・お受取人様の都合によりお礼の品の消費期限が過ぎた場合は、食品衛生上の都合により破棄させていただきます。 ・万が一発送困難な場合は、翌シーズンの発送、もしくは当自治体の別のお品(同一金額以下)をお選びいただくことがございます。

志宝とまとの特徴

栄養たっぷりの本当においしいトマトを食べて
幸せになって ほしいという思いと、
「宝達志水」の『至宝』をかけて
「志宝とまと」と名付けました。
おいしさの秘密 志宝とまとの3つの特徴
POINT1 赤く熟した果実を収穫するから味が濃厚

POINT2 予防農薬はせず健康で安心・安全

POINT3 栄養価が通常より高い

微生物と共存 プロバイオシス農法
志宝とまとが育つ環境
プロバイオシス農法とは、生物を阻害するのではなく細菌や微生物と共生しながら、植物 本来の力を引き出し、病害虫に強い植物を育てることです。
土中の微生物や細菌には酵素をつくる機能があり、この微生物から作り出される酵素には、水や肥料を 吸いやすい環境をつくって根を働きやすくする作用があり、植物の育成を支えます。
そして健康な植物は害虫を寄せ付けにくくし、農薬に頼らないたくさんの実をつける立派な植物に成長 していくのです。

土壌の中の微生物を大事に

お腹の調子が悪いと、体調がすぐれないのと同じように、いちごも土の中の環境が悪いと、おいしいものがつくれないのです。

農場長からのメッセージ
『甘いとまとではなく、カラダが本当に欲しがる健康で元気なトマトらしいトマトをつくりたい』
昔から子どもは、本物の味がわかると言われます。その理由は、子ども自身が自分を成長させるため、何がカラダに必要で何を欲しているのかを本能的に知っているからなんだと思います。
昨今、トマト嫌いの子どもや大人が増えているように思います。
私たちが若いときは、ただ甘いだけではなく、酸味も旨味もぎゅっと詰まった「トマト」を夏場、おやつ代わりに食べたものです。
トマト好きな方には、「昔ながらのトマトらしいトマトでおいしい!」
トマトが苦手な方には、「このトマトなら好き!」
といってもらえるためには、トマト自身を健康につくらなくてはなりません。
栄養も旨味を最大限引き出すには「光合成」が欠かせません。
トレジャーふぁーむでつくるトマトは、「植物生理学とプロバイオシスに基づく」農法で、水と太陽、土壌微生物のチカラで健康的なトマトです。
宝達志水町でつくったトマトが、皆様の健康と食卓の笑顔をつくれる至宝と呼ばれるよう、「志宝とまと」と名付けました。
トマト本来の味を最大限引き出し、筋肉質で健康なトマトを、スタッフ一同、愛情をもって育てています。ぜひ「志宝とまと」を堪能してください。
トレジャーふぁーむ農場長 赤倉一郎

トレジャーふぁーむについて
地元、宝達志水町から石川の食の新しい宝を

江戸時代には、宝達山は金鉱山として開発され、藩の財政を支えた歴史があります。
しかし、現在は過疎地市町村に認定されています。
少子高齢化が進み、人口もこの40年で3割減です。
この宝達志水町に、人が集まり、仕事が生まれ、石川県が誇る宝をつくりたいと考えてきました。
石川県のおいしい水でつくるトマトやいちごなどの農作物が、
宝達志水町の新しい宝となるよう農場名をトレジャーふぁーむに託しました。
トレジャーふぁーむの母体となる株式会社モアショップヤマモトは、石川県内で業務スーパーを9店舗営んでいます。
「食」を通じてお客様・従業員・取引先・地域社会で必要とされる会社であることが弊社のモットーです。
長年、業務スーパーで「野菜」を扱ってきた経験から、農業事業にいつか参入したいと常に考えていました。
農業が難しいといわれる理由の1つに「販路」の問題があります。
しかし、品質が高く、安心安全なものをつくることができれば、販路を持つ自社の強みとの相乗効果を生み出すことができます。また、本社がある宝達志水町も過疎化市町村です。
里山里海の自然を生かし、トマトの収穫体験やいちご狩りを通じて、地元に人が集まり、仕事が生まれ、石川県が誇れる一大事業として取り組んでいきます。地元宝達志水が、そして石川県が元気になるような農場を目指しています。
TREASURE FARM のこだわり1 「酸味・甘味・旨味」のバランスのよさ

TREASURE FARM のこだわり2 安心・安全

TREASURE FARM のこだわり3 体験する喜び

TREASURE FARM のこだわり4 農業や食を考える場

TREASURE FARM のこだわり5 地元を愛し、愛される存在

地元のお客様に愛されるお店づくりをスタッフ一同、試行錯誤を続けて参ります。
