福井県 あわら市 (ふくいけん   あわらし)

牛しぐれ丼 若狭牛×福井県産無洗米(4人前)

若狭牛をふんだんに使用して保存料、着色料、不使用でやわらかく炊き上げた牛しぐれ煮、あわら産コシヒカリ、ミルキークイーン、福井県産いちほまれ、のお米3種(無洗米)の贅沢なセットです。 柔らかく、きめの細かい肉質が美味しいしぐれ煮2パックと、無洗米6パック(いちほまれ2、コシヒカリ2、ミルキークイーン2)をお届け。牛若丸店長も普段から「美味い、美味い」と絶賛の福井のお米とぜひセットでお楽しみください。 牛しぐれ煮は、新鮮な若狭牛を保存料不使用の減塩醤油、沖縄の天然きび砂糖、隠し味で福井の田舎味噌で味付けしました。さっと豆腐と温めた肉豆腐、ちらし寿司、太巻きなど様々にお楽しみいただけます。 ※無洗米のお米を炊くと少し茶色く変色する場合がございます。 弊社では業務用精米機の無洗米モードでお米を研磨しながら肌ヌカを取る方法で無洗米を製造していますので、 無洗米とは言え、炊く前にザル等で1~2回程度すすぐことをしていただきますと、よりおいしいお米に炊き上がります。 ★★★こちらの商品は2回に分けての配送となります★★★ 【お米3種】・・・株式会社美・SOILより常温で配送致します。 【牛しぐれ煮】・・・有限会社牛若丸産業より冷凍で配送致します。

22,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【お米3種】 300g×6パック (いちほまれ2、コシヒカリ2、ミルキークイーン2) 【牛しぐれ煮】 120g(2人前)×2袋

サンビーフ齋藤牧場

サンビーフ齋藤牧場

福井県三国からほど近い、のどかな農耕地区に構えるサンビーフ齋藤牧場は、福井県最大規模を誇り、毎日新鮮な水、地元米農家の稲藁や独自配合の飼料を与え、365日24時間体制の徹底管理のもと、日々すべてに丁寧に、繊細に牛と向き合っています。
昭和51年の創始より長年精進を積み重ねたその結果が、公的機関にも認められ、平成17年度福井県肉牛枝肉共励会にて当牧場の牛が最優秀賞を獲得。
平成27年には、創業者齊藤俊雄が、農事改良に大きく貢献したことを秋篠宮様より表彰されました。

有限会社牛若丸産業

有限会社牛若丸産業

自社牧場である「サンビーフ齋藤牧場」直営の焼肉・精肉店であり、手塩にかけて育てた福井県産ブランド牛「若狭牛」を提供しています。
自社牧場は若狭牛の美味しさに惚れ込んだ創業者齋藤俊雄が昭和51年に三国町で創始し、15頭から始まった黒毛和牛の肥育が現在では250頭を超え、北陸最大規模を誇っています。
長年の経験から編み出した独自の肥育法によりその多くがA4またはA5等級の牛に育ちます。

若狭牛とは

自然豊かな越前若狭の四季に富んだ気候、豊かな風土のなかで丹精込めて育て上げられた最高級の福井県産ブランド黒毛和種。
若狭牛は他の有名ブランド牛と比べても厳しい品質基準の下に認定されています。
融点の低い上質な霜降りの入りがきめ細やかで、とろけるような食感と上品かつ繊細な甘みが特徴で後味はあっさりとしています。
こんがり焼くもよし、じっくり煮るもよし。
「どんな食べ方をしても美味しい」と、フランス三ツ星シェフお墨付きの極上黒毛和牛肉です。

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あわらのおいしいお米

牛若丸店長が、「美味い!」と言いながら、いつも食べているのがあわら産のお米です。
そして、齋藤牧場の牛たちも、そのおいしいお米を収穫した田んぼでとれる「稲藁」を主食として、すくすくと育っています。

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20万種から選ばれたお米

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日本一の美味しさを伝えたい

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いちほまれの品質

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いちほまれは、次の基準に合格したもののみを「いちほまれ」として出荷します。
・農産物検査等級1等(整粒率70%以上)
・粒厚1.9mm以上
・玄米タンパク室6.4%以下
また、産地としての出荷以外(個人販売)はありません。

お米の専門家の声

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◎「粘り+柔らかさ+米粒感+甘み」のバランスがずば抜けた見本
 (米殻店S)

◎粒の弾力と粘りを楽しむことができ、旨味や甘みの立ち上がりの
 速さや広がりは申し分ないお米(米殻店K)

◎普通に毎日食べて飽きることのない米(料理店W)

『株式会社 美・SOIL』が目指すお米とは

有機肥料を使用した『低農薬栽培』で、
農薬を極限までおさえ徹底管理した安心・安全・高品質のブランド米です。
株式会社美・SOILでは、 “ 清美米 ” と名付けました。

社名の由来は、『美』うつくしい、『SOIL』土、土壌

美しい土を形成する、九頭竜川の清らかな水や土壌に恵まれた、豊かな地形を活かし、
父からのお米づくりへの工夫や信念、想いを受け継ぎ、日々お米作りに勤しんでします。

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特徴1 『水』

お米作りで大切な水、その水の源は福井で一番大きな九頭竜川、その支流、竹田川。
九頭竜川はアユ釣り解禁時期には、全国から多くの太公望が集まるとてもきれいな清流です。
” 清美米 ” の水は、そこから直接パイプラインを通じて田んぼまで通じています。
(優れもので、途中の雨水や、ほかの排水が混じることなく、途中での水質が悪化することはありません。)
また、 ” 清美米 ” の田んぼは湧き水の出てくる地形でもあります。
この、アユの育つ清流の水と、湧き水がまさに、美味しいお米作りには最適です。

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特徴2 『低農薬』

” 清美米 ” でうたっている『低農薬』とはどれくらいの量なのか?
通常の栽培方法では、
田植え時期に除草目的で1回、紋枯・いもち病に対して3回、カメムシ退治で2回の合計6回の農薬を使用します。
これに対して”清美米”は、稲が赤ちゃんの時期である、田植えと同時に除草目的での『1回』のみです。
その理由は、病気に対して、植付けるときの間隔を広く取り、風通しを良くすることで、
稲自体を強く育たせ、結果、『低農薬』の安心・安全なお米作りが実現しています。

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特徴3 『無洗米』

通常、精米した白米(普通米)は、
「肌ヌカ」がついている状態なので、炊飯前にお米を洗って、肌ヌカを落とす必要があります。
一方、無洗米は、この肌ヌカを取り除いたお米で、炊飯前にお米を洗う必要がないというメリットがあります。
(気になる方は、炊く前にザル等で1~2回程度すすぐことをオススメします)
美・SOILでは、全て無洗米でお届けいたします。

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お米の特徴

【こしひかり】

日本人なら誰もが知る、お米の代名詞「こしひかり」
ふっくらもっちりとした粘り気と、強い旨味、全てにおいてバランスの良いお米。
和洋食どんなおかずにも合いますが、漬物や、おひたしなど「ご飯のお供」と食べて、
お米本来の味を、楽しんでみて下さい。

【ミルキークイーン】

モチモチと粘りが強く、モチ米に近いお米「ミルキークイーン」です。
強い粘りで、冷めても硬くなりにくく、和食、お弁当、おにぎりなどに適しています。
「ミルキークイーン」単体でも、美味しく召し上がっていただけますが、
他のお米とブレンドしていただいて、モチモチ感をプラスしていただくのもオススメです。

【あきさかり】

もっちりとした粘りと、すっきりした甘みが特徴の「あきさかり」
食味にクセがなく、美白米と呼ばれるほど精米白度が高い。
バランスが良く、万人受けする
冷めても旨味があり、おにぎり、お弁当にも適したお米です。

【ハナエチゼン】

あっさり派の方におすすめです。
冷めても美味しいので、すし飯に最適で、チャーハンや炊き込みご飯、
カレーライスなど濃い味付けの料理にもよく合います。

【いちほまれ】

福井県が約6年の年月をかけて開発した新ブランド米「いちほまれ」。
ごはんの見た目、食感、ほどよい甘さなど「新しい美味しさ」を追求した自慢のお米です。
キラキラ輝く白さ、しっとり、ふっくらとした食感が特徴で、
噛みしめると優しい甘さが口の中にひろがり、料理の美味しさを一層引き立てます!

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新米収穫予定

香りと風味、粘りが一段と強く出る新米のとれたての味をお楽しみください。
〇ハナエチゼン   8月下旬頃
〇ミルキークイーン 9月中旬頃
〇こしひかり     9月中旬頃
〇あきさかり     9月中旬頃
※天候等により収穫時期が前後する場合がございます。

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