山梨県 - (やまなしけん   やまなしけん)

そらのハンコ工房 宝石印鑑 水晶(13.5×60mm)【1295829】

ジュエリー生産量日本一の山梨(※1)。そして印章業の歴史は1837(天保8)年に遡ります。 甲府近郊御岳に水晶加工工場が設立され、以来数多くの加工業者および加工技術が生まれ、水晶印材と同時に板木師よりその彫刻技術が発達し、 水晶印はもとより、ツゲ、水牛等の印材も加えて発達しました。繊細できめ細かく美しい天然石を使った「宝石印鑑」。 そらのハンコ工房では、天然石の原石から一本一本を職人による一子相伝の技で丁寧に加工し、印刻まで全て一貫して行っています。 「山梨水晶。調和・統合・強化のパワーをもたらすクリスタル」 山梨には水晶の聖地「昇仙峡」があります。 山梨と水晶の歴史は縄文石器時代にまで遡り、水晶がたくさん取れた山梨県では狩猟に使われていた「やじり」に水晶を用いられていたともいわれています。 古代から人々の手によりビーズや装飾品として加工され、利用されてきた水晶は、人々に親しまれ愛され続けてきた石です。 「調和・統合・強化」のパワーがあるといわれ、すべてのものに対して調和を生み、それを丁寧に統合させ、より強力なパワーを発揮させてくれるように導いてくれるとされます。 ・万能の石 「開運・浄化・魔除け・心願成就」など、幅広い意味でのお守りとされており、「万能の石」といわれます。 特に達成したい夢や目標がある時には、その願いを込めると良いとされ、潜在的な力を引き出すともいわれます。 誰にでも愛されている石なのでプレゼントとして贈るのもおすすめです。 水晶は4月の誕生石です。 ・印鑑ケースは「甲州印伝」でご提案 甲州印伝は、鹿皮に漆で紋様を施した山梨独特の革工芸製品です。武田信玄公登場以前に武具の装飾革として発祥しました(※2)。 400年以上の伝統を誇り、国際的に見ても珍しい革工芸製品です。 ・山梨が誇る伝統産業である「印鑑」には「甲州印伝」が絶対に合う その思いで印鑑ケースにまで拘り、「甲州印伝」でのお渡しをさせて頂きます。模様は印伝を代表する、「小桜」「蜻蛉(とんぼ)」「菊」からお選びいただけます。 日本の国花でもあり神聖な美を感じる「桜」。中世には武士の間で「勝虫(かつむし)」と呼ばれた「蜻蛉」。 瑞祥や富貴を表す模様として皇族に用いられた「菊」。どれも「日本」を象徴する模様として末長く愛用していただけます。

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容量
■お礼品の内容について ・水晶 宝石印鑑[13.5×60mm 甲州印伝の印鑑ケース付き ※印鑑ケースは6種類の中から、お選びいただけます] サービス提供地:山梨県 ■提供サービス 【寄付お申し込み後の流れ】 1.そらのハンコ工房より印鑑彫刻に関しての申込書を送付いたします(「ご希望の印鑑ケースの柄」「彫刻される名前」「彫刻の仕方(フルネームorよこ彫りorたて彫り)」「書体」の確認)。 ※画像に彫り方の見本がございますので、ご確認ください。 2.申込書の内容をご確認・ご記入いただき、そらのハンコ工房へ(郵送/Mail可)にてご返信ください。 3.ご返信いただいた申込書に基づき、お礼品をお届けいたします。 ※ご返信いただけない場合、お礼品のお届けが出来ません。 ※申込書到着後、2~3週間程度にて返礼品をお届けとなります。 【そらのハンコ工房】 あなたの人生に寄り添う“宝石印鑑“ 空が綺麗で空気の澄んだ山梨県に工房を構え、毎日富士山を眺めながら山梨の地場産業である“宝石“で“印鑑“を造っています。 天然石は、自然によってつくられるものです。ひびが多かったり、内包物が沢山入っている石などさまざまです。 そんな天然石の綺麗な部分で宝石印鑑をつくることにこだわりを持ち伝統の宝石印鑑を作り続けています。 【くるらとは?】 運営者 秋山 大輔 山梨県を300箇所以上旅して出会った「やまなしのもの」を厳選して提供するオンラインストアです。 旅の中で、美味しいと思ったもの、素晴らしいと思ったものなど、あなたに紹介したくなる逸品をセレクトして提供しています。 ご自分用には勿論、ギフトにもぴったりのオンラインストアです。 (※1)経済産業省調査_2020年工業統計表より (※2)山梨県HP_郷土伝統工芸品「甲州印伝」より

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