甲州印伝 小銭入(がま口)「なごみ(蜻蛉柄)」【1202706】
印伝は江戸時代末期までに甲府城下を中心に生産が始められたとみられ、袋物として当時から庶民の間で親しまれていました。 鹿皮に独特の伝統技法を用いて漆加工したもので、「甲州印伝」として国の伝統的工芸品に指定されています。 「なごみ」は「勝ち虫」の縁起で武家に好まれた蜻蛉模様を、黒と赤の漆を用いて、静と動の姿を描いた創作ブランドです。 山梨県甲府市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、デザイン、染色、柄付け、裁断、検品、梱包
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- 容量
- ■内容量 印傳屋上原勇七 甲州印伝 小銭入(がま口)「なごみ(蜻蛉柄)」7518 1個 ■製造地 山梨県甲府市 ■原材料・成分・提供サービス詳細 鹿皮、漆 サイズ:6.5×8.5×3cm
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