山梨県 大月市 (やまなしけん   おおつきし)

招き笑い竹 中2体(ペア)【030-009】

笑い竹は、書道家【志村雅芳】が手掛ける、門松と書道が融合した作品です。 【笑い竹の由来】 笑う門には福来たるといわれていますが、「笑」の文字には「竹」があり、 竹の節のところで斜めに切ると笑顔が現れます。 この竹に服を着せると「笑う竹には福来る(服着る)」となります。 ※パワースポットとして有名な富士山のふもとの竹を使用しております。 笑い竹は、門松のようにご家庭やオフィスの玄関に飾ったり、床の間に飾る方が多いようです。 ご両親や大切な方への贈り物としても喜ばれます。 その場を華やかにし、見ているだけで不思議と笑顔を招きます。 お正月の縁起物としていかがでしょうか。 【志村雅芳】プロフィール 昭和33年 山梨県生まれ 昭和52年 山梨県立留高等学校卒業後、大東文化大学中国文学科へ進学。 その後、中央書壇への道へと進み、毎日・読売書法展等数々のコンクールにおいて特選等数多くの賞を受賞し30歳初期にて謙慎書道会理事。読売書法会幹事評議員となる。 平成6年  「書と音の響き」と題し、クラシックオーケストラとのコラボレーションによる日本初のコンサートを開催。 現在各地で行われている、書の舞台パフォーマンスの創始者となる。 平成6年12月 神奈川県の推薦により、ヨーロッパ、オーストリアのウィーンに渡航。 芸術省政務次官ゼッキー氏と会い、海外にて音楽との舞台共演を始める。 平成18年 オフィス兼自宅を神奈川県から山梨県に移し、「花ことば工房」を開設。 平成22年2月 タレントで女医の西川史子さんの結婚披露宴がホテルオークラ東京にて執り行われ、当日の引き出物として志村雅芳の「花ことば」が出席の方々全員にすべて異なった作品としての式場のテーブルに飾られた。 日本テレビやTBSの番組「サンデージャポン」・「日本テレビスッキリ」・「思いっきりドン」・「情報番組ミヤネ屋」などでクローズアップされ全国に放送される。 オフィス兼自宅を山梨県から静岡県富士宮市に移す。 平成23年3月 静岡第一テレビ・朝日テレビ・山梨放送・神奈川テレビなど年間多くのテレビに出演。 令和元年3月 テレ朝のタイトル文字などを手掛ける。

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招き笑い竹 中2体(ペア)

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