100-9-1 水晶土偶「子宝の女神ラヴィ」伝統工芸甲州貴石細工 ALPCJ001
南アルプス市の鋳物師屋遺跡から出土した、国指定重要文化財の円錐形土偶「子宝の女神ラヴィ」を経済産業省指定伝統工芸品「甲州水晶貴石細工」で制作した水晶彫刻です。 「子宝の女神ラヴィ」は約5,000年前の縄文時代の南アルプス市鋳物師屋遺跡から出土した土偶で、おなかの大きな妊婦のような姿をしていることから、命の象徴と考えられています。 一方、甲州水晶貴石細工は1,000年の歴史を誇り、国の伝統的工芸品に指定されています。 代々受け継がれ、磨き上げられた技術が詰まった逸品の水晶彫刻。ひとつひとつにシリアル番号も入っております。
1,000,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 【内容】水晶置物(約180g) 【原材料・サイズ】人工水晶(日本産)・サイズ(おおよそ)高さ85×幅49×奥行49mm 【その他】 ※大きさは若干異なる場合があります。 ※汚れた場合は乾いた布でふいてください。 【付属品】 高級桐箱ケースに入れ、お送りいたします。 伝統工芸士による甲州水晶貴石細工の証明書も付属します。 【注意事項】 ※直射日光の当たるところは、レンズ効果で火事になる恐れがありますので、気を付けてください。置物をかざして直接太陽等を見ないでください。 ※落とすと割れます。お取り扱いはご注意ください。 ※こちらの品は、ご注文をいただいてから一つ一つ手作りいたします。そのため、ご注文から発送まで約2ヶ月お時間をいただきます。予めご了承ください。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。