4-9-17 【縄文アクセサリーDo_goods】おうちミュージアムを楽しもう!鋳物師屋遺跡のラヴィとぴーす 純銅ミニオブジェ ALPCJ003
南アルプス市の鋳物師屋遺跡から出土した人気者の土偶「子宝の女神ラヴィ」と人体文様付有孔鍔付土器「ぴーす」 縄文時代からやってきた愛と平和の使者が、指先ほどのちいさなオブジェになりました。山梨の地場産業であるジュエリーの加工技術で文様や表情まで精巧に再現!純銅をアンティーク調に仕上げることで、土器や土偶の質感を出しています。 「ラヴィ」 寸法:高さ約28mm/幅約18mm 重さ:約12.5g 「ぴーす」 寸法:高さ約27mm/幅約19mm 重さ:約25.5g アクリルケース 寸法:高さ約65mm/幅約65mm/奥行約65mm ※ 一点一点手作業で製作するため若干の個体差があります。
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