【一流花火師が選ぶ日本一の花火大会】神明の花火大会 有料観覧席(階段席:Cブロック)チケット【100席限定】[5839-1915]
毎年8月7日(花火の日)に開催!全国でも珍しい2尺玉も打ちあがる県下最大規模の花火大会です!有料観覧席(階段席)でその迫力をお楽しみください。100席限定ですので、無くなり次第終了となります。お早めにお申し込みください! 【ご寄付いただく前に必ずご確認ください】 ①有料観覧席はチケット1枚で1名様ご利用の座席です。チケットに記載の期日のみ有効です。 未就学児は、保護者の方と同伴の場合は入場できますが、保護者の方とご一緒にお座りください。(膝の上などに座らせてください。) 未就学児に席が必要とされる場合は、チケットをお買い求めください。 ②座席の位置は指定出来ません。 ③階段席1名様のチケットのお申込となります。2名様以上のお申込は、必要な人数分複数お申込み願います。(連続した席となるよう考慮致します。) ④2名様以上で個々にチケットを購入された方でお近くの席をご希望の場合は、席の並びを考慮いたしますのでコメント欄に同伴される方の住所・氏名をご記入ください。 ⑤転売目的のお申し込みに関してはご遠慮ください。 ⑥中止、延期となった場合は、ご寄附の返金及び代替品の発送は行いません。 ⑦中止となった場合は、寄附額を花火大会開催準備費用に充てさせていただき、 寄附をいただいたお礼として、ささやかですが心ばかりのお品を送付いたします。 (ただし返礼品相当額ではございません) ※花火打上後に中止の決定をした場合は、品の送付はいたしません。 ⑧延期となった場合は、チケットはそのままご利用いただけます。 ⑨近隣に駐車場はございますが、確保はできませんので、公共交通機関、またはシャトルバスのご利用をおすすめします。 ⑩座席はコンクリートとなりますので、敷物等を各自ご持参ください。 ※イスなどは周囲のお客様の妨げになるため使用できません。 ⑪チケットはいかなる場合(紛失、消失、破損等)でも再発行いたしません。 ⑫大会当日にチケットを忘れた場合は入場できません。 ⑬その他注意事項は、大会ホームページをご確認ください。
- 容量
- 山梨県市川三郷町「第35回 神明の花火大会」有料観覧席(階段席)1名分チケット Cブロック 座席の広さは奥行40×幅50cm 開催日:令和5年8月7日(月) 午後7時15分~ 場所:山梨県西八代郡市川三郷地内(三郡橋下流笛吹川河畔) ※荒天の場合は8月8日、9日に順延
注意事項 ※必ずお読みください※
①有料観覧席はチケット1枚で1名様ご利用の座席です。チケットに記載の期日のみ有効です。
未就学児は、保護者の方と同伴の場合は入場できますが、保護者の方とご一緒にお座りください。(膝の上などに座らせてください。)
未就学児に席が必要とされる場合は、チケットをお買い求めください。
②座席の位置は指定出来ません。
③階段席1名様のチケットのお申込となります。2名様以上のお申込は、必要な人数分複数お申込み願います。(連続した席となるよう考慮致します。)
④2名様以上で個々にチケットを購入された方でお近くの席をご希望の場合は、席の並びを考慮いたしますのでコメント欄に同伴される方の住所・氏名をご記入ください。
⑤転売目的のお申し込みに関してはご遠慮ください。
⑥中止、延期となった場合は、ご寄附の返金及び代替品の発送は行いません。
⑦中止となった場合は、寄附額を花火大会開催準備費用に充てさせていただき、
寄附をいただいたお礼として、ささやかですが心ばかりのお品を送付いたします。
(ただし返礼品相当額ではございません)
※花火打上後に中止の決定をした場合は、品の送付はいたしません。
⑧延期となった場合は、チケットはそのままご利用いただけます。
⑨近隣に駐車場はございますが、確保はできませんので、公共交通機関、またはシャトルバスのご利用をおすすめします。
⑩座席はコンクリートとなりますので、敷物等を各自ご持参ください。
⑪チケットはいかなる場合(紛失、消失、破損等)でも再発行いたしません。
⑫大会当日にチケットを忘れた場合は入場できません。
⑬その他注意事項は、大会ホームページをご確認ください。
大会HP:https://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/shinmei/
「神明の花火大会」とは
「神明(しんめい)の花火大会」は、毎年8月7日に山梨県市川三郷町で開催されている花火大会です。
打ち上げ数は2万発で、来場者数約20万人。
遠方からも観光客が訪れる山梨の夏の風物詩です。
神明の花火大会のみどころ
見どころは全国でも希少な“2尺玉”の打ち上げです。
地上500mまで上昇し、直径500mの大輪を咲かせるこの花火はド迫力で一見の価値があります。
花火会場は、保安距離ぎりぎりの距離で見ることが出来るため、頭上から降り注ぐような迫力は言葉で言い表すことができません。