【カラダも喜ぶ濃厚コク旨の 本格スパイスカレー】　 (からだにいいこと大賞2023 特別賞受賞) ルウのベースは7時間煮込んだ濃厚な鶏ガラスープと飴色になるまで炒め続けた玉ねぎ。ターメリックやコリアンダー、クミンなどを合わせたオリジナルスパイスでじっくりとチキンを煮込み本格スパイスカレーに仕上げています。素材は国産の有機や特定栽培の野菜をはじめ、飼育、飼料にこだわった柔らかな肉質で有名な水郷どりを厳選して使用。野菜本来の美味しさと、ごろっとした大きな鶏肉で満足感も与えてくれます。また小麦粉不使用のグルテンフリーなので重さがなく、濃厚なルウなのにサクッと食べられる軽さも魅力。小麦粉アレルギーの方にもオススメです。 【軟骨のコリコリがクセになる マイルドチキンボールカレー】 本格スパイスカレーの濃厚ルウをアレンジし、ココナツミルク風味で仕上げた品。辛さ控えめなので、お子様でも美味しく召し上がっていただけます。チキンボールには軟骨も入っていて、コリコリとした食感がクセになる美味しさです。お手持ちのレッドペッパーを加えて大人の味わいに仕上げるのも人気です。 【歯応えある玄米がカレーを引き立たせる ターメリックライス】 国産玄米と白米の好バランスで、プチプチとした食感がカレーと好相性。玄米を８割使用しているので、全白米より食物繊維が3.8倍になり噛みごたえあり。玄米はアルカリイオン水に長時間浸けることで、独特の玄米臭さや発芽抑制物質などを除去しています。(＊食物繊維の含有量は全白米が0.4g/100gに対し、8割玄米を使用することで1.52g/100g) 【ぷるぷる、つるんの 濃厚コラーゲンスープ】 カレールウのベースにもなっている7時間以上煮込んだチキンボーンブロスをそのままスープにしました。軟骨入りのチキンボールが存在感あり。深い味わいにファンも多数。デート前に食べたい一品です。 【BRAND STORY】 家族の病を経験した料理研究家の瀧本章子が、予防医学を基に「グルテンフリーの贅沢玄米カレー」を開発。2022年東京都渋谷区にて創業。2023年に山梨県身延町に事業を移転、移住。2024年３月市川三郷にフローズンデリの工房をオープン。 ※画像はイメージです。