B303「富士の介」のＺＵＫＥ（漬）４種セット
富士川町の清流で育てたブランドサーモン「富士の介」を、ご家庭で気軽にお召し上がりいただける”ＺＵＫＥ（漬）”に致しました。 流水５分で、本格的な味をご堪能いただけます。（瓶商品は、冷蔵庫で２～３時間解凍時間がかかります。） ・フレッシュハーブ＆オリーブオイル 高級サーモン「富士の介」を、エクストラバージンオイルとフレッシュハーブで漬け込みました。パスタやマリネはもちろんのこと、パンにのせるだけでオシャレな食卓を演出できます。 ・こだわりの特製醤油だれ 山梨県の貴重な醤油屋さん、井筒醤油店の厳選醤油「甲斐の白根」使用。 「富士の介」の旨みを最大限に引き立てる配合で漬け込みました。 ご飯にのせて漬け丼に！ ・旨みあふれる味噌だれ 山梨県産大豆で作った手作り田舎味噌「白鳳みそ」を使用。 丁寧に一枚一枚漬け込むことで、「富士の介」の旨みは凝縮。お子様から大人まで好まれる味に仕上がりました。 ・手作り塩糀＆柚子 丁寧に仕込んだ手作り塩糀は、ほんのりとした甘さのある優しい仕上がり。「富士の介」のしっとりとした食感と、柚子の爽やかな香りをお楽しみください。 お酒にもご飯にもぴったりな商品です。 原材料 ハーブ：富士の介（富士川町産／養殖）・オリーブオイル・ディル・チャービル・食塩・砂糖・ホワイトペッパー 醤油だれ：富士の介（富士川町産／養殖）・醤油・みりん・酒 味噌だれ：富士の介（富士川町産／養殖）・味噌・砂糖・みりん・酒 塩糀＆柚子：富士の介（富士川町産／養殖）・米麹・食塩・酒精・柚子皮 ※画像はイメージです。
綺麗な水で育てた「甲斐あかね鱒」と「富士の介」
”最大限の美味しさを保った状態でお召し上がりいただきたい！”
そこでこだわったのが、処理方法です。長年試行錯誤し、1つの方法にたどり着きました。
忍沢養殖場では、魚にダメージを与えない、優しい方法を取り入れ、鮮度を保ち出荷しております。
豊かな水源
冬は0℃近くまで下がる水温で、川と同じように流れる水流です。
河川水で育てることで、天然に近い本来の姿に育ちます。
忍沢養殖場の特徴は加工処理ができるところです。
加工場が池に隣接しているため、水揚げ後すぐに処理し、
魚の鮮度と美味しさを保つことができます。
長年色々なチャレンジをして研究を行ってきましたが、
一番美味しい処理方法を探求し、お客様にお届けしております。
忍沢養殖場では、家族5人ですべての業務を行っております。
少人数で育てておりますので、大量生産はできません。
忍沢養殖場の魚を食べたお客様に”美味しい！”と言っていただける事を願って、一致団結して作業に取り組んでおります。
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