富士ケ嶺ポークの生産育成補助費1
<肉のブランド「富士ヶ嶺ポーク」> ・山梨県、富士ヶ嶺の自然豊かな環境のもと、富士山を望める自社農場として出荷豚には抗生物質を使用しない完全配合飼料と、富士高原の地下300mより汲み上げた富士山の伏流水を飲料とし、大切に愛育しています。 現在、富士ケ嶺ポークは3000頭ほど育てています。抗生物質等を使用しない完全配合飼料を食べさせ、元気に育てています。 そこで、より良い周辺環境の整備やワクチンや完全配合飼料の運営費にご協力いただける納税者の方を募集しております。 現在の取り組みとしましては、豚糞を堆肥にし、山中湖の「花の都公園」での花、田畑に使用されています。 より良い山中湖および、養豚場の環境整備に特化していきたいと考えております。 ※返礼品はございませんのでご注意ください。 ※画像はイメージです。 事業者:有限会社丸一高村本店
- 容量
- 富士山の麓で富士山の地下水を飲料し大切に育てている自社農場の【富士ケ嶺ポーク】。抗生物質等を使用しない完全配合飼料を食べさせ、元気に育てています。 現在、富士ケ嶺ポークは3000頭ほど育てています。そこで、より良い周辺環境の整備やワクチンや完全配合飼料の運営費にご協力いただける納税者の方を募集しております。 現在の取り組みとしましては、豚糞を堆肥にし、山中湖の「花の都公園」での花、田端に使用されています。 より良い山中湖および、養豚場の環境整備に特化していきたいと考えております。
山中湖ハムの原料は、自社農場で一頭一頭大切に育てた豚肉を使用しています。
管理されたその肉質は、共進会等でも高く評価されています。
その豚肉を使った「山中湖ハム」は、ドイツの国際大会などでも金賞受賞の本物の味。
富士山の麓で育てた豚肉。また、山中湖ハムを是非お試しください。

標高1000Mの富士山の麓で、地下300Mより汲み上げた「富士山の伏流水」を飲み育った豚。
自社ブランドの「富士ケ嶺ポーク」や山梨県産ブランド豚を飼育する「丸一ファーム」
ミネラル豊富な天然水と抗生物質を使用しない穀物を食べのびのび育てています。

山中湖にある本社、丸一高村本店では、養豚場・加工・販売の6次化産業に取り組んでいます。
自社農場の豚肉を使用した。ハム・ソーセージは、「山中湖ハム」として定着。
創業以来60余年、肉屋を主体として営んでまいりました。
富士山麓山中湖から素材にこだわり、安全な商品を食卓にお届けしています。


小さいお子様のことも考え、防腐剤等は一切使用していません。
お肉100%で作る本物の味。増量剤、植物たんぱく等も一切使用していません。
生産者の声

富士ケ嶺ポークの肉質、美味しい豚肉を新鮮なうちに加工した山中湖ハム。富士山の恵みなくてはできなかった、まさに、【富士山麓からの贈り物】是非お召し上がりください。
