J1093 hide k 1896 ソフトカーボン カードケース スリム タイプa【グレイ】card case a 11cm×7cm×1cm メンズ 名刺入れ 名刺ケース めいし ビジネス カード入れ カウレザー 本革 春日秀之 長野県長野市
新素材ソフトカーボンを使用した名刺入れは、手触りが心地よく、柔らかくて収納しやすいところが特長 ■スリムながら収納力のある名刺入れ 新素材であるソフトカーボンを使った「hide k 1896」ブランドのカードケース。 軽くて丈夫な素材で、柔らかくてカードが収納しやすいのが特長です。 また肌触りもしなやかで心地よく、艶やかな生地感が上品で落ち着いた雰囲気を醸し出します。 シンプルなデザインなので、ビジネスシーンによく馴染み、年齢問わず使えるギフトとしてもオススメです。 メインの収納部はマチ付きで、スリムなフォルムながら、見た目以上に収納力がある名刺入れ、カードポケットも装着しております。 ■国産カーボンブランド「hide k 1896」 1896年長野市で創業した麻問屋を起源とするカーボンブランド「hide k 1896」は、オーナーである工学博士の春日秀之が開発した新素材「ソフトカーボン」を使い、バッグや小物などのカーボンアイテムを展開しています。 ■肌に触れ、触覚に訴える感性素材 カーボン素材といえば、車のボディやインテリアによく使われ、親しみやすい素材でもありますが、もともと航空宇宙で使われている夢の素材でした。 それはカーボン素材が、鉄と比べると重さが3分の1で、強度が10倍と軽くて強く、機能性に富んだ素材として脚光を浴びてきたからです。 しかし、「hide k 1896」で伝えたいカーボン素材の魅力は、そういった機能面だけではなく、カーボンテキスタイルのしなやかさとその美しさです。 ファイバーを織りあげた姿は、しなやかで上品、そして艶やかで、まるで黒いシルクのような美しさに魅了されます。 この魅力を伝えたいという想いから研究・開発が始まりました。 製造条件を変えて、試行錯誤した結果、硬いカーボン繊維を特殊な素材で包み込むことで“柔らかい”カーボンシートができることを解明します。 そして、針がまっすぐ通らないカーボンシートを縫製可能にし、肌触りがしなやかで感性に訴える hide k 1896 オリジナルの“ソフトカーボン” の開発に成功しました。 [関連キーワード]メンズ 名刺入れ 名刺ケース めいし ビジネス カード入れ カウレザー 本革 春日秀之 長野県長野市
- 容量
- ■ソフトカーボン card case a ネイビー サイズ:縦7cm×横11cm ×マチ1cm 使用素材:ソフトカーボン / カウレザー(本革) カードポケット×2 収納枚数:名刺約15枚