武井武雄の原寸大の額入複製画【クリスマス・イブ】
「こどもの心にふれる絵」の創造を目指して、自ら「童画」という言葉を生み出した岡谷市出身の芸術家 武井武雄。 武井武雄の代表的なタブロー作品の額入り複製画です。 【クリスマス・イブ】(1963年) □注意事項 ※画像はイメージです。 【関連キーワード】 童画 美術館 武井武雄 子供
独特のレトロで心に染みる世界を堪能できます

お礼品の内容
ジークレー版画
絵サイズ:H 454×W 331mm
額サイズ:H 606×W 455mm
フレーム:木地

【武井武雄】
様々な芸術分野に活躍し、いつも探求心をもって生涯挑戦を続けました。
『童画』という言葉を創出し、子どものための絵を総称する提案を行うとともに、童心を巧みに表現した独自の画風で童画界をリードしてきました。

□注意事項
※画像はイメージです。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。