武井武雄の原寸大の額入複製画【星曜日】
「こどもの心にふれる絵」の創造を目指して、自ら「童画」という言葉を生み出した岡谷市出身の芸術家 武井武雄。 武井武雄の代表的なタブロー作品の額入り複製画です。 【星曜日】(1965年) <武井の詩> 遠い星を見ている者は幸である。 星に着陸してその無慈悲な肌にさわるものは不幸だ。 もしも愛するものがあったら 遠くにおいて手を伸ばさない事にしよう。 征服は又の名を惨敗という。 仰ぎみよ、星はいつも君たちの上に居て、 春夏秋冬はこの星空と、 君たちのベッドとの間を静かに流れていく。 星曜日こそ星空の最も美しい日なのだ。 □注意事項 ※画像はイメージです。 【関連キーワード】 童画 美術館 武井武雄 子供
独特のレトロで心に染みる世界を堪能できます

お礼品の内容
ジークレー版画
絵サイズ:H 531×W 454mm
額サイズ:H 727×W 545mm
フレーム:木地

【武井武雄】
様々な芸術分野に活躍し、いつも探求心をもって生涯挑戦を続けました。
『童画』という言葉を創出し、子どものための絵を総称する提案を行うとともに、童心を巧みに表現した独自の画風で童画界をリードしてきました。


□注意事項
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