駒ヶ根ソースかつ丼旨味ソース(2本)[№5659-1015]
駒ヶ根ソースかつ丼の基本的な味を家庭でも食べていただこうと、駒ヶ根ソースかつ丼会が開発。食の安心・安全が叫ばれる中、食品添加物(カラメル色素・増粘剤・化学調味料・甘味料)を加えることなく、素材本来の自然な甘みが引き立つソースにしました。 ※画像はイメージです。 事業者:駒ヶ根観光協会
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- 容量
- B-1グランプリ公認「駒ヶ根ソースかつ丼旨味ソース」 2本
かつ丼と言えば【ソースかつ丼】の駒ヶ根市
駒ヶ根ソースかつ丼はご飯の上に千切りキャベツを敷き、その上に秘伝のソースにくぐらせた
「カツ」を載せた丼です。シンプルな料理ながら、熱々のカツと冷たいキャベツの歯ざわり、
それらに絡む甘辛味のソースが絶妙です。昭和のはじめから駒ヶ根市内で提供されていた丼で、
以来駒ヶ根では「カツ丼」というと、この「ソースがかかったカツ丼」を指すようになりました。
今でも駒ヶ根市内では、一般的な「カツ丼」=「卵でとじたカツ丼」は、特別に頼まないと
(「煮カツ丼」や「卵とじカツ丼」と言わなければ)出てきません。
これがお客様のための【駒ヶ根ソースかつ丼9か条】
【其の一】 器は丼に限定する。
【其の二】 ソースかつ丼の肉は豚肉のロースを基本とし、120グラム以上とする。
【其の三】 かつはパン粉を付けて揚げたものでなければならない。
【其の四】 キャベツは細かく切って水に浸してから水分を切って丼の飯の上に載せる。
【其の五】 かつを揚げる油については油脂は自由としても良いが、揚げかすは必ず取り、汚れた油では揚げない
【其の六】 ソースはソースかつ丼会で作ったものを最低基準とし、これに工夫することが望ましい。
【其の七】 かつを揚げてソースを潜らせる時、ソースも温めておき、揚げたてのかつをそのままソースに潜らせて
切って飯に載せても、切ってからソースに潜らせて飯の上に載せても自由とする。
【其の八】 海苔等はソースかつ丼に載せない。また、キャベツ以外の野菜は載せない。
【其の九】 蓋は自由とする。
駒ヶ根ソースかつ丼旨味ソースの特徴
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カラメル色素、増粘剤、化学調味料、甘味料を加えず、
素材本来の自然な甘みが引き立つソースに仕上がりました。
駒ヶ根市内で製造されている伊那醤油㈱の
本醸造醤油を使用、独特の旨味を醸し出しております。
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ソースかつ丼の作り方
材料
豚肉(ロースまたはヒレ)150g 塩こしょう 少々 パン粉 適量 小麦粉 適量
卵 1個 揚げ油 適量 キャベツ 適量 ご飯 お好みで 旨みソース 適量
1.まず、キャベツを千切りにして水にさらし、水分をよく切っておきます。
2.丼にご飯を盛り、キャベツをその上に敷きつめます。その時に旨みソースを大さじ1杯振りかけておきます。
3.豚肉に塩こしょうをし、衣をつけて揚げます。
4.揚げたてのカツを食べやすい大きさに切り、旨みソースを潜らせます。
先ほどのキャベツをしいたご飯の上に盛り付けます。この時お好みで旨みソースを上からかけます。
5.美しく見た目を整え、蓋をかぶせて完成!
配送に関しまして
配送方法:常温・別送可
申込期日:通年
配送内容:「駒ヶ根ソースかつ丼旨味ソース」2本
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