<2025年発送><数量限定!>秋映 訳あり 約2.5kg 信州りんご 中野市産 7-14玉【1412953】
★秋映について 秋映は、長野県中野市で生まれた品種で、同じく長野県のオリジナル品種シナノゴールド・シナノスイート(※)と共に「信州りんご3兄弟」の愛称で親しまれています。 (※)全国農業協同組合連合会 長野県本部HPより ◆【訳ありについて】 一言で表すと「見た目は悪いけど、味は良い!」製品です。 以下のような内容が、訳ありりんごとなります。 ※傷:風雨によって樹木が揺れ、果実の周辺にある枝や葉が当たってしまい擦り傷ができます(枝キズ)。他に運搬中に果実同士が当たってできる軽度な「打撲」などもございます。 ※サビ(しぶ):霜や雨の影響でりんごの表面が部分的に金属の錆びようにザラザラと茶色くなる現象です。 ※ツル割れ:りんごの芯の根が割れて空洞化する現象です。果実の成長に果皮が追いつかず割れてしまうため生じます。完熟している証拠とも言えますが、冷蔵庫で保存し、なるべく早くお召し上がりください。 梱包の際に注意を払っておりますが、大きめ傷は取り除いた上でお召し上がりください。 ★りんごの鮮度と美味しさは、採りたてが美味しい!! 「何を当たり前のことを」と思う方も多いと思います。 『りんご』は収穫後放っておくと、水分・甘味・香りなどがどんどん空気中に放出してしまい、味や風味は落ちる一方なのです。 「ふじ」に入りやすく、好きな人も多い「りんごの蜜」も実は水分の一部で、収穫から日が経つにつれて徐々に消滅してしまいます。 従来の流通では、農家で収穫されてから、卸業者、小売業者…といろいろな仲介業者の手を介し、産地から遠く離れた地域の寄付者様の元に届くまでにどうしても日数がかかり鮮度が落ちていました。 しかし!!産地直送なら新鮮なりんごが食べられます! フルプロからお申し込み頂いた寄付者様からは、 「新鮮なりんごがこんなに美味しいなんて知らなかった…感動しました!!」 「今まで食べていたのと全然違う…。鮮度が落ちたりんごはもう買いたくなくなった(笑)」 など、反響の声を頂いております。
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- ■お礼品の内容について ・秋映 訳あり[約2.5kg(7-14玉)] 原産地:長野県 中野市 「見た目」より「甘さ」を重視した“葉とらず”栽培の魅力 通常の栽培では、「見た目」を良くするためにりんごの実の周りの葉っぱを取ってしまいます。果実全体に均等に日光を当て、赤く色付くようにするためです。 しかし、「全体的に赤いほうがいいりんご」というのは我々人間の考え。葉っぱには日光を浴びて光合成をし、果実や樹木全体に栄養を送るという重要な役割があります。 フルプロでは、より甘くて美味しいりんごを育てるために、収穫まで葉っぱをとらずに育てる「葉とらず」栽培を採用しています。 葉っぱの影になってしまうところなどに色むらができるため、「見た目が悪いりんご」と見なされてしまうこともあり、残念ながら市場にはあまり出回っていません。 「見た目」は悪いが「味」は良い、市場には出回りにくい葉とらずりんごを、是非フルプロでお申し込みください! ・安心安全のための取り組み フルプロでは、栽培期間中化学肥料を使用せず、鶏糞やおがくず(目の細かい木屑)で栽培しています。 また、農薬節約栽培に取り組んでおり農薬削減率はおよそ40%です。 ★天然のワックス★ りんごがピカピカでベタベタしていることがございます。 これは、りんごが水分の蒸発を防ぎ、病害虫などから自分を守るための天然のロウ物質です。 天然成分なので安心してお召し上がりいただけます。 気になる場合は食物用の洗剤で洗ってからお召し上がりください。 【保存方法】 冷蔵庫の野菜室や温度の低い冷暗所で保存してください。りんごは熱に弱いので、夏場は特にご注意ください。 また、りんごはエチレンガスを放出し他の青果物に影響を与えます。冷蔵庫等に保存する場合、りんごをポリ袋やラップにて密封することで他の野菜や果物に対する影響を低減することができます。※既製の梱包資材を使用しているため、果物の大きさにより表記の重量に満たない場合がございます。また、果物なので輸送中に水分が蒸発し重量が変化することもございます点もご理解ください。